CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > 舞台・演劇のチケット情報 > オミソ 2023(東京公演)

日穏-bion- オミソ 2023(東京公演)

メインチラシ画像

チラシ画像サムネイル1

チラシ画像サムネイル2


日穏-bion- オミソ 2023(東京公演)

公演期間

2023年8月25日 (金) 〜2023年9月3日 (日)

会場

赤坂RED/THEATER

取扱チケット

全席指定:5,000円(税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】
※別サイトへ移動します。
※カンフェティ会員とは異なります。
【電子チケット(れすQ)選択可公演】
(れすQ)の詳細はこちらよりご確認ください。


一般販売 座席選択可

この公演は終了しました。
他の公演を検索するには、ページ上部の
検索窓にキーワードを入力して下さい。

購入方法について手数料について



公演情報詳細・注意事項

公演内容 2019年に上演して好評を博した舞台の再演!

〈あらすじ〉
昭和が終わり、平成の時代が始まった1989年。
世の中は空前の好景気真っ只中で、若者は恋に遊びに大忙し。海外でブランド物を買いまくる日本人の姿が連日のように報道されていた。
舞台はそんな浮かれた空気はどこ吹く風とばかりに何十年も変わらぬ佇まいを見せる佐伯味噌屋。昔ながらの味噌づくりにこだわってきたものの、店主が亡くなり店は存続の危機に瀕していた。
そんなある日、若い頃に家を飛び出した次男の浩次が帰って来る。店を存続させるために自分が店を継ぐと話す浩次だが、実は彼にはある思惑があった…。
34年前の平成元年に思いを馳せて日穏-bion-がお届けするある家族の心温まる物語。
公演ホームページ http://bion.jp/
出演 内浦純一、岩瀬顕子、剣持直明(劇団だるま座)、堂免一るこ、伊原 農(劇団ハイリンド)、鈴木朝代、和田慶史朗(演劇集団円)、石井絵理佳、種村 愛、たんじだいご
スタッフ 企画・脚本:岩瀬顕子  演出:たんじだいご  音楽:林ゆうき 
演出助手:katze  音響:平井隆史  照明:松本 永  舞台美術:吉野章弘
制作:岩間麻衣子(大人の麦茶)
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
【東京ライブ・ステージ応援助成】
公演スケジュール <期間>
2023年8月25日 (金) 〜2023年9月3日 (日)

<公演日・開演時間>
8月25日(金)19:00
8月26日(土)14:00/18:00
8月27日(日)14:00
8月28日(月)19:00
8月29日(火)14:00/19:00
8月30日(水)19:00
8月31日(木)19:00
9月1日(金)14:00
9月2日(土)14:00/18:00
9月3日(日)14:00

※開場は、開演の30分前です。
チケット 前売:5,000円
当日:5,500円
(全席指定・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席指定:5,000円(税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】
※別サイトへ移動します。
※カンフェティ会員とは異なります。
【電子チケット(れすQ)選択可公演】
(れすQ)の詳細はこちらよりご確認ください。
会場 赤坂RED/THEATER
備考
団体概要 役者・脚本家・バイリンガルアナウンサーとして活動する岩瀬顕子が企画・脚本、たんじだいごが演出を手掛けるプロデュース劇団。
戦争や差別など社会的問題を背景に盛り込みながらも、笑って泣けて、観終わった後に心がじんわり温かくなる作品が特徴で、あらゆる世代の観客から好評を得ている。

2017年1月に行われた短編演劇コンテスト「劇王東京III」で優勝し、同年3月に全国大会となる「神奈川かもめ短編演劇祭」に東京代表として参加。
主宰の岩瀬が「戯曲賞」と「俳優賞」をダブル受賞。
脚本家としては、小松政夫氏主演舞台や、『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日)、『特捜9』(テレビ朝日)、『お父さんと私のシベリア抑留』(NHK BSプレミアム)等のドラマの他、劇団青年座にも脚本を提供(『シェアの法則』2021年)。
また、役者としてはハリウッド映画でジョニー・デップやアリシア・ヴィキャンデルらと共演するなど、多方面で活動中。

関連情報

関連サービス


ページトップへ