2023年9月21日 (木) 〜2023年9月26日 (火)
S席:59,000円
A席:52,000円
(全席指定・税込)
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター0120-240-540(平日 10:00~18:00)
入場券ご購入にあたり、下記についてあらかじめご了承ください。
本公演は政府の方針をふまえ、各自治体や劇場の定めた新型コロナウイルス感染予防のためのガイドラインを遵守し、細心の注意を払って開催いたします。なお、今後のコロナ禍の影響により公演の開催やお客様への注意事項に変更が生じる場合もございます。ご来場前には必ず弊財団公式ホームページ、Twitter、ご案内メール等でご来場時の注意事項をご確認くださいますようお願い申し上げます。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
ジャコモ・プッチーニ 「トスカ」 全3幕 ゼッフィレッリ生誕100年を記念し、15年ぶりに復活! 神は細部に宿る! 巨匠が美にこだわった『トスカ』 ローマを舞台とし、ローマで初演された『トスカ』は、ローマ歌劇場にとっては特別な作品です。演出家ゼッフィレッリは2008年、ローマ歌劇場のためにこの『トスカ』をつくりましたが、今年はゼッフィレッリ生誕100年に当たりま す。荘厳な教会、重厚な内装の警視総監室、そして聖アンジェロ城での緊迫のフィナーレ。その根底にあるのは「演出家には作曲家から託された物語を伝える義務がある」というゼッフィレッリの信念。サラ・ベルナール演じる芝居 を見て、このオペラを書きたいと熱望したプッチーニの想いや描きたかった歌姫トスカのドラマが、ゼッフィレッリの演出と舞台美術によって、迫真の舞台となって繰り広げられます。まさに「神は細部に宿る」と言えます。 ローマ歌劇場はコロナ禍で1年延期を余儀なくされた日本公演のために現在望み得る最高のキャストを揃えました。 トスカ役を十八番とするソニア・ヨンチェヴァ、トスカが命をかけて愛するカヴァラドッシ役には力強い美声を誇るヴィットリオ・グロゴーロ、迫力の悪役スカルピアには傑出したバリトンと定評をもつロマン・ブルデンコです。今年、日本は時ならぬ「トスカ」の当たり年のようですが、1本選ぶなら迷うことなく本公演です。 |
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公演ホームページ | https://www.nbs.or.jp/stages/2023/roma/tosca.html |
出演 | 指揮:ミケーレ・マリオッティ トスカ:ソニア・ヨンチェヴァ カヴァラドッシ:ヴィットリオ・グリゴーロ スカルピア:ロマン・ブルデンコ ローマ歌劇場合唱団 ローマ歌劇場管弦楽団 |
スタッフ | 演出:フランコ・ゼッフィレッリ |
公演スケジュール | <期間> 2023年9月21日 (木) 〜2023年9月26日 (火) <公演日・開演時間> 09月21日(木) 15:00 09月24日(日) 15:00 09月26日(火) 15:00 ※開場は開演の60分前 ※上演時間:約3時間30分(休憩3回含む) |
チケット |
S席:59,000円 A席:52,000円 B席:45,000円 C席:37,000円 D席:30,000円 E席:20,000円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> S席:59,000円 A席:52,000円 (全席指定・税込) こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター0120-240-540(平日 10:00~18:00) |
会場 | 東京文化会館 |
備考 | 入場券ご購入にあたり、下記についてあらかじめご了承ください。 ※表記の出演者は 2023 年 1 月現在の予定です。病気や怪我などのやむを得ない事情により出演者が変更になる場合があります。その場合、指揮者、主役の歌手であっても、代役を立てて上演することになっておりますので、あらかじめご了承ください。出演者変更に伴うチケットの払い戻し、公演日・席種の変更はお受けできません。最終出演者は当日発表とさせていただきます。 ※未就学児童のご入場はお断りします。 |
団体概要 |