2023年6月2日 (金) 〜2023年6月4日 (日)
26名限定!一般4,500円(全席指定・税込) → 【指定席引換券】3,600円さらに1,600pゲット!(05/30 20時15分更新)
公演当日/翌日分限定! 6/1からTKTS渋谷店・浅草店・歌舞伎町店で26%OFFさらに2,500Cポイント券ゲットで発売!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
公演内容 |
交通事故にあった根津は、気が付くと空港にいた。そこは現世とあの世をつなぐ空港。ゲ ートに引っかかった根津は、鶴見という女性に話しかけられる。やり残したことを解消した ときにゲートを越えて、向こう側に行けるらしい。 うまく生きられない人による、うまく生きられない人のためのコメディ。 クラウドファンディング・俳優応援チケットはこちら |
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公演ホームページ | https://kichijojigorilla.wixsite.com/kichijojigorilla/next |
出演 | 平井泰成(24/7lavo) 山下真帆 一嶋琉衣(yhs) 日下麻彩(常民一座ビッキンダーズ)、 長友美聡(:Aqua mode planning:) 以上、吉祥寺 GORILLA 榎本悟(シアターキューブリック) 岡野優介(クロムモリブデン) 河村凌(猿博打) 黒沢佳奈(火遊び) 小島あやめ 中野亜美 村松ママンスキー(劇団鋼鉄村松) 渡邉とかげ(クロムモリブデン) 日替わりゲスト アンゴラ村長(にゃんこスター) 杏奈(カラスミカ企画) 鍛治本大樹(演劇集団キャラメルボックス) 神野剛志 鳥居志歩 星秀美 魔都 森崎真帆 |
スタッフ | 作・演出:平井隆也 舞台監督:小川陽子 照明:黒太剛亮(黒猿) 音響:古川直幸(Led Cetus) 音響操作:相澤英美 舞台美術:平山正太郎(センターラインアソシエイツ) 衣装:渡辺実希 演出助手:植田望裕、千一 アンダーキャスト:板崎泰帆、篠原諒 映像収録:まがたま Cinema 宣伝写真・舞台写真:保坂萌 宣伝美術:山下真帆(吉祥寺 GORILLA)、田村幸代(常民一座ビッキンダーズ)、田村晴美 サポートスタッフ:こうやまみゆき、宮坂莉乃(まぼろしのくに) 制作助手:あさぎなぎさ 制作協力:野元綾希子(toi project)、佐藤奈々 当日運営:神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ) 企画・制作・主催:吉祥寺 GORILLA |
公演スケジュール | <期間> 2023年6月2日 (金) 〜2023年6月4日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 06月02日(金) 19:00 06月03日(土) 14:00 / 19:00 06月04日(日) 12:00 / 16:00 各5〜6名 計26名 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
一般:4,500円 U-25:2500円 高校生以下:1,000円 ※U-25/高校生以下の方は年齢が確認できる身分証をお持ちください (全席指定・税込) <トクベツ価格> 26名限定!一般4,500円(全席指定・税込) → 【指定席引換券】3,600円さらに1,600pゲット!(05/30 20時15分更新) 公演当日/翌日分限定! 6/1からTKTS渋谷店・浅草店・歌舞伎町店で26%OFFさらに2,500Cポイント券ゲットで発売! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 吉祥寺シアター |
備考 | 【指定席引換券】 当日、開演の45分前より受付にて座席券とお引換えください。 連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。 ※車いすでのご観劇を希望の際は事前に下記の問い合わせ先までメールでご連絡ください。 kichijojigorilla@gmail.com ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
団体概要 | 主宰・平井隆也が成蹊大学劇団円想者の卒業生と一緒に2019年6月に結成した演劇団体。 現在の劇団員は、平井隆也、平井泰成、中村緋那子、山下真帆、一嶋琉衣、日下麻彩、長友美聡の7名。劇団員の多くが他団体と並行所属をしている。 東京・吉祥寺を拠点に活動しているが、公演会場は別の町ばかり。 旗揚げ公演『くるっていきたい』では女子プロレス団体の興亡、第2回公演『グロサリー』ではスーパーを中心に起きた殺人事件を描いた。 第3回公演『誰か決めて』で太宰治『人間失格』をモチーフに現代の若者を描き、佐藤佐吉賞2021優秀脚本賞を受賞。 第4回公演公演『溺れるように走る街』では深夜ラジオをモチーフに初めての群像劇に挑み、 第5回公演『茶の間が水浸し』でキャスト数20名の過去最大規模の作品に挑戦。 作品の特徴としては、過去と現在の対比を用い、辛い状況にある人間が自意識や真面目さゆえに狂いきれない姿を描く。 また、平井隆也が多くの現場で得た知識と経験を活かし、作品作りを行う。 演劇は、あくまでも俳優と一緒に作るものだと考え、俳優から出たアイデアを積極的に取り入れながら創作を行う。 |