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> 舞台・演劇のチケット情報 > 『青山オペレッタ THE STAGE 第5弾』
2023年10月4日 (水) 〜2023年10月8日 (日)
1階席応援グッズ付き：13,200円
※応援グッズ：オリジナルリングライト＆フォトフォルダー
1階席：9,900円
2階席：4,950円
（全席指定・税込）
【リピーター特典】
3回、6回、9回ご来場の方にそれぞれご来場記念特典をプレゼント！
●3回：希望キャストの非売品 クリアシート
●6回：希望キャストの非売品 缶バッジ（私服＆レヴュー 2 個セット）
●9回：希望キャスト の A4 ポスター （お客様のお名前＋直筆サイン入り）
新型コロナウイルス感染拡大予防対策に関する取り組みとお客様へのお願い
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
| 公演内容 |
『青山オペレッタ』プロジェクト3周年を迎える第５弾公演は、ノーヴァメンバーの物語を中心として、メッザの新キャラも参加。 新しい時代に向け姿を変えていく『青山オペレッタ』の中で、荒波にもまれながら成長するメンバーの活躍を、本編＋劇中劇＋レヴューの3部構成でお届けします！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★一般販売★ 一般販売：9月9日(土) 10:00〜 ★公式ホームページ先行・カンフェティ先行★ 受付期間：抽選受付終了 結果発表：結果通知済み ＊抽選結果は、結果発表日にお届けする【抽選結果のお知らせ】メール、もしくは、会員マイページからご確認ください。 【発券期間】9月9日(土) 10:00〜公演当日まで受取可能。 ※セブン-イレブン決済をご選択されたお客様は、支払期間中にお支払いただき（その際チケット受取時に必要となる番号をお渡しいたします）、9月9日(土) 10:00以降に、セブン-イレブンにてチケットをお受け取りくださいませ。 |
|---|---|
| 公演ホームページ | https://stage-aoyamaoperetta.com |
| 出演 | 【出演者】 ◎＝新キャスト ★＝キャスト変更 ■チーム・ノーヴァ 宮嶋 あさひ役 ／長江 崚行 斎 鷹雄役 ／中山 優貴 櫻井 ノエ役 ／大隅 勇太 矢地 桐久役 ／大平 峻也 加賀見 祥太役 ／友常 勇気 ■チーム・ピエナ 美園 爽人役 ／佐藤 たかみち ★＝キャスト変更 横澤 寿泉役 ／平賀 勇成 ★＝キャスト変更 夏目 澪役 ／設楽 銀河 ■チーム・ファルチェ 正留 宗一郎役／フクシ ノブキ 八田 紀代彦役／堀 海登 真鳥 夕役 ／岩崎 悠雅 ■チーム・メッザ 椿 理玖役 ／佐藤 祐吾 ◎＝新キャスト ■劇団関係者 八木尾 卓也役／小林 竜之 夢咲 辰樹役 ／下野 紘(声の出演) |
| スタッフ | 企画・原案：サイバード キャラクターデザイン：滝田 ちひろ 脚本：伊東 愛 脚色・演出：村井 雄（KPR／開幕ペナントレース） 製作・著作：青山オペレッタTHE STAGE製作委員会 |
| 公演スケジュール | ＜期間＞ 2023年10月4日 (水) 〜2023年10月8日 (日) ＜公演日・開演時間＞ 10月04日(水) 18:00 10月05日(木) 13:00★ / 18:00● 10月06日(金) 13:00★ / 18:00● 10月07日(土) 13:00★ / 18:00● 10月08日(日) 12:00 / 16:30 ★＝アフタートーク ●＝お見送り ※開演時間は変更となる可能性がございます、ご了承ください。 ※未就学児はご入場できません。 お見送り＆アフタートークの詳細は、公式ホームページをご確認ください。 |
| チケット |
1階席応援グッズ付き：13,200円 ※応援グッズ：オリジナルリングライト＆フォトフォルダー 1階席：9,900円 2階席：4,950円 （全席指定・税込） ＜カンフェティ取扱チケット＞ 1階席応援グッズ付き：13,200円 ※応援グッズ：オリジナルリングライト＆フォトフォルダー 1階席：9,900円 2階席：4,950円 （全席指定・税込） 【リピーター特典】 3回、6回、9回ご来場の方にそれぞれご来場記念特典をプレゼント！ ●3回：希望キャストの非売品 クリアシート ●6回：希望キャストの非売品 缶バッジ（私服＆レヴュー 2 個セット） ●9回：希望キャスト の A4 ポスター （お客様のお名前＋直筆サイン入り） |
| 会場 | シアター1010 |
| 備考 | |
| 団体概要 | ◆『青山オペレッタ』とは 東京・青山を本拠地に、未婚の若い男性だけで構成された歌劇団。 その歴史は古く、100年以上に及ぶ。 明治42年、銀座・夢咲百貨店が娯楽場・食堂などで余興として演奏する音楽隊として結成した「夢咲少年音楽隊」が前身。 規模が大きくなるにつれ、徐々に演奏だけでなく演劇も組み込んだ歌劇の形をとるようになり、大正10年本拠地を銀座から青山に移した際に「青山オペレッタ」と改称。 専用劇場を持ち、男性だけで構成された歌劇団として活動するようになる。 |
