2023年10月18日 (水) 〜2023年10月22日 (日)
全席指定:6,500円(税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【GETTIIS販売】
※別サイトへ移動します。
※カンフェティ会員とは異なります。
新型コロナウィルス感染防止対策等につきまして
感染防止対策につきまして、ご来場のお客さまにはご理解・ご協力の程、何卒お願い申し上げます。
【お客さまへのご協力のお願い】
・劇場内ではマスクの着用を推奨いたします。
・お客さま同士の大声での長時間の会話はお控えください。
・開演直前は受付が混み合う可能性がございます。お時間には余裕を持ってお越しください。
・列にお並びの際は、なるべく前の方と間隔を空けてお並びいただきますようお願いいたします。
・客席内での飲食はできません。飲食はロビーの決められた場所にてお願いいたします。
・劇場外・楽屋口・最寄り駅周辺での入り待ち・出待ちは絶対にお止めください。
【舞台花・差し入れ・面会等につきまして】
・スタンドフラワーやアレンジメントなどのお祝い花をお受けします。
到着日:10月18日(水)午後着で手配をお願いします。
スタンド回収:10月22日(日)17時〜20時ころまでにスタンド回収が可能な花屋さんにご依頼ください。
・お客さまからの差し入れ及びプレゼントは、ご辞退させていただきます。
・終演後の面会は、お見送り対応含めございません。
これらの対応は今後の状況変化等により変更する場合もございますので、その際は改めてお知らせいたします。
お客さまには、大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力の程お願い申し上げます。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
或る機密情報を掴む為に某名門私立高校に教師として潜伏しているスパイの主人公と、スパイである事を自白させたい生徒達の、修学旅行で訪れた神社を舞台にしたワンシチュエーションコメディ! スパイ同好会・勇敢倶楽部の生徒らと、顧問である副担任が自由時間に選んだのは忍者と所縁があるとされている刀隠(とがくし)神社。無理矢理に生徒らに同行を強いられた担任の坂本(コードネーム:木兎)は、引退真近のスパイである。普段の行動から坂本を怪しむ生徒達。忍者に触発させることでスパイの本性を曝そうとするのが目的であったが、刀隠神社の神主と巫女は忍者の末裔であった。 なんとなく存在がカブっているという理由でスパイを目の敵にする神主。そんな中、刀隠神社に祀られるご神体を奪い取ろうとする怪盗集団が現れ、生徒達が人質となってしまう―。 バレたら潜伏失敗で任務終了!生徒と忍者と怪盗の三つ巴に悶絶する坂本! 果たして素性を隠したまま、生徒らを無事救出できるのか!? 任務(ミッション) or 授業(ラブ) ? 今、孤高の男(SPY)の闘いが、バレないようにソ〜っと始まる。 |
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公演ホームページ | http://theatertherockets.wixsite.com/tanninspy |
出演 | 鈴木つかさ/関根ささら/佐藤弘樹/松田彩希/若宮亮/飯野雅/渋木美沙/福原英樹/平原ゆか/小川友暉/木村俊之/大橋篤 /だんしんぐ由衣/根魏山リョージ/十二月一日絵梨/折田ジューン |
スタッフ | 作・演出: 荒木太朗(劇団シアターザロケッツ)/演出助手:根岸涼史/舞台美術:仁平祐也/照明:高橋文章/音響:日影可奈子 /舞台監督:丸山直己/衣装:高橋由衣/音楽: NAMERO/振付:須藤彩/スチール撮影:坂功樹/ヘアメイク:高木デリス/宣伝美術:深田龍(深田デザイン事務所)/制作: 小野義昭(劇団シアターザロケッツ) |
公演スケジュール | <期間> 2023年10月18日 (水) 〜2023年10月22日 (日) <公演日・開演時間> 10/18(水)19:00 10/19(木)19:00 10/20(金)14:00/19:00 10/21(土)14:00/18:30 10/22(日)12:00/16:30 ※ 受付開始は開演の45分前・劇場開場は30分前です。 |
チケット |
全席指定:6,500円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席指定:6,500円(税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【GETTIIS販売】 ※別サイトへ移動します。 ※カンフェティ会員とは異なります。 |
会場 | 六行会ホール |
備考 | ※ 入館・ご観劇の際はマスクの着用を推奨いたします。 ※ 公演中止以外の日時変更及び払戻はできません。予めご了承ください。 ※開演に遅れての来場は指定のお席にご案内できない場合があります。 |
団体概要 | 設立当初より伏線回収型のワンシチュエーションコメディにこだわり続け、緻密な脚本 とテンポの良い演出で好評を博す。第四回公演以降は常時1,000名以上の観客動員を記録。 |