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劇団前進座 『あかんべえ』【名古屋】

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劇団前進座 『あかんべえ』【名古屋】

公演期間

2023年10月9日 (月・祝) 〜2023年10月10日 (火)

会場

日本特殊陶業市民会館ビレッジホール

取扱チケット

A席:8,500円 B席:5,000円 C席:3,500円
(全席指定・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


【GETTIIS販売】
※別サイトへ移動します。
※カンフェティ会員とは異なります。


一般販売 座席選択可

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公演情報詳細・注意事項

公演内容 幅広い年代から絶大な人気を誇る作家・宮部みゆきの、長編時代小説を初の舞台化。
物語りの舞台は江戸・深川の料理屋「ふね屋」。一人娘・おりんと、なぜか成仏できずに「ふね屋」に居着いている5人の「お化けさん」との交流を軸に、彼らを取り巻く人々の葛藤と再生を描く。
脚本は演出家・俳優としても活躍中の佃典彦氏、演出には文学座の松本祐子氏を迎えて、これまでの前進座とは一味違う、新鮮な舞台をお届けします。
公演ホームページ http://www.zenshinza.com/
出演 おりん=山本春美
ふね屋のお化け・玄之介=藤井偉策
同・おみつ=北澤知奈美
同・笑い坊=松涛喜八郎
同・おどろ髪=松浦海之介
同・お梅=松川悠子
太一郎(おりんの父)=渡会元之
多恵(おりんの母)=上沢美咲
おつた=横澤寛美
島次=中嶋宏太郎
おたか(島次の女房)=黒河内雅子
白子屋長兵衛=上滝啓太郎
おゆう(白子屋の娘)=有田佳代
浅田屋為治郎=寺田昌樹
ヒネ勝=玉浦有之祐
孫兵衛(長屋の差配)=柳生啓介
スタッフ 原作=宮部みゆき
脚本=佃典彦(劇団B級遊撃隊)
演出=松本祐子(文学座)
美術=乘峯雅寛
照明=桜井真澄
音楽=日高哲英
効果=横山あさひ
アクション=渥美博
ステージング=佐藤薫
舞台監督=小野文隆
演出助手=横山あさひ
公演スケジュール <期間>
2023年10月9日 (月・祝) 〜2023年10月10日 (火)

<公演日・開演時間>
10月9日(月・祝)14:00
10月10日(火)11:00
※開場は、開演の30分前です。
チケット A席:8,500円 B席:5,000円 C席:3,500円
(全席指定・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
A席:8,500円 B席:5,000円 C席:3,500円
(全席指定・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


【GETTIIS販売】
※別サイトへ移動します。
※カンフェティ会員とは異なります。
会場 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
備考
団体概要 前進座は、1931年(昭和6年)若き歌舞伎俳優たちによって創立され、本年2022年5月に91周年を迎えた劇団。
戦前戦後の時代から現代まで、都市大劇場から各地小中学校体育館に至るまで、演劇普及に邁進。
歌舞伎をレパートリーに持つ貴重な劇団として知られ、国立劇場大劇場での公演は、前進座の看板公演として1981年から続いていた。
毎年秋には、東京・大阪・名古屋等で、現代劇や時代劇などの都市公演をおこなっている。

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