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東京演劇アンサンブル 音楽劇 消えた海賊

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東京演劇アンサンブル 音楽劇 消えた海賊

公演期間

2023年11月4日 (土)

会場

福津市市民会館

取扱チケット

一般:2,500円 U18:1,500円
(全席自由・税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
 ※カンフェティ会員とは異なります。


一般販売

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公演情報詳細・注意事項

公演内容 2006年に前の代表の広渡常敏が亡くなってから10年が経とうとしています。それから10年、劇団は新しい体制をつくり、新しい試みを続けてきました。新入団の劇団員も増え、広渡を知らない世代も多くなりました。今回、広渡常敏没後10年を機に、広渡常敏の思い描いたユートピアを若い劇団員たちとともに経験したいと思っています。
2002年、堀田善衞さんから聞いた”リバタリア”という海賊の逸話をもとに、広渡常敏が書き下ろし林光が数々のソングを盛り込んだ音楽劇を、新しいスタッフ、俳優たちとともに公家義徳がリメイクします。

ある港町、なぜか最近若い人の葬式が増えています。が、その棺は空っぽです。彼らが自分の葬式を出したのは、戦争に駆り出されるのが嫌だからだというのです。神父はそれを知って、ボヘミヤの王子に耳打ちします。王子はおもしろがって、その若者たちをあつめて海賊をつくろうと考えます……
2001年の同時多発テロから、アメリカによる対テロ戦争が始まった頃に書き下ろされた作品。世界を支配していると信じている政治家や財界の傘の下から脱け出して、自由を求めて生きる若者たちへの、広渡常敏と林光からのエールです。
公演ホームページ http://www.tee.co.jp
出演 雨宮大夢、永野愛理、原口久美子、洪美玉、三木元太、町田聡子、仙石貴久江、小田勇輔、福井奏美、二宮聡、堀光太郎、城戸光晴
スタッフ 原案:堀田善衛
音楽:林光
舞台美術:池田ともゆき
照明:宮田正芳
衣裳:稲村朋子
振付:菊地尚子
音響:田村悳
合唱指導:吉村安見子
宣伝美術:スズキコージ
舞台監督:三木元太
制作:小森明子 太田昭
公演スケジュール <公演日>
2023年11月4日 (土)

<公演日・開演時間>
11月4日(土)14:00
※開場は、開演の30分前です。
チケット 前売 一般:2,500円 U18:1,500円
当日 一般:2,800円 U18:1,800円
(全席自由・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
一般:2,500円 U18:1,500円
(全席自由・税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
 ※カンフェティ会員とは異なります。
会場 福津市市民会館
備考
団体概要 戦後日本の新劇活動の一翼を担った演出家・広渡常敏を中心に1954年に創設し、「演劇行為の中に人間の変化の契機をつくる」ことを根底においた創造の集団をめざしてきた。
1977年、東京練馬区・武蔵関の辺境に on the corner をこころざして劇場「ブレヒトの芝居小屋」を建設。オープンスペース、ブラックボックス、客席数可変の前衛的な劇場で、約50名の劇団員が、常にアクチュアルな演劇を求めつづけ、時代と世界に向きあった活動を、年間250〜300ステージの規模で展開している。現在の代表は志賀澤子。
モスクワ、ロンドン、イタリア、ベトナム、韓国、ルーマニアなど海外公演実績も豊富。学校演劇への協力にも積極的。

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