2023年10月20日 (金) 〜2023年10月25日 (水)
8名限定!5,500円(全席自由・税込) → 4,300円さらに200pゲット!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
・劇場内でのマスク着用は推奨とさせていただきますが、個人の判断を尊重致します。
マスクの着脱に関して、お互いに個人の判断を尊重しあえるようご配慮をお願いしております。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
新宿歌舞伎町の老人介護ホーム「ミラクルライフ歌舞伎町」。 戦中戦後、大正〜令和といくつもの時代を生き抜いた老人たちが余生を穏やかに楽しく過ごしている。なかでもひときわ存在感を放つシンコーは、台湾華僑のトランスジェンダーお婆ちゃん。歌舞伎町が賑わい始めた時代、歌声喫茶を切り盛りしていた彼女はいまも皆からシンコーママと呼ばれ親しまれている。 昭和12年、台湾・嘉義から兄と共に日本の地に降り立った少年、陳新高。彼が歌舞伎町に根を張りシンコー(新高)ママとなったキセキを辿る。 |
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公演ホームページ | https://2018asianrib.stage.corich.jp/ |
出演 | 奥田努 山崎洋平 緒方和也 チョウ・チュンポン(周浚鵬/台湾) ウー・ジンイー(呉静依/台湾) 田路紅瑠美 |
スタッフ | 作:リン・モンホワン(林孟寰/台湾) 翻訳:山崎理恵子 ドラマトゥルク:辛正仁(台湾) 構成・演出:E-RUN 演出補:山崎洋平 舞台美術:池田ともゆき 振付:広崎うらん 照明:横原由祐 音響:島猛 衣裳:竹内陽子 演出助手:ジーナ・リー(李品萱/台湾) 舞台監督:倉本徹 宣伝写真:横田敦史 宣伝美術:大嶽典子 制作:イビケイコ 斎藤努 企画・製作:一般社団法人亜細亜の骨 共催:宅故事創作(台湾) 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 財團法人國家文化藝術基金會(台湾) 後援:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター |
公演スケジュール | <期間> 2023年10月20日 (金) 〜2023年10月25日 (水) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 10月23日(月) 14:00★ / 19:00 10月24日(火) 19:00 各2〜3名 計8名 ★=アフターイベント ※受付開始は開演の40分前、開場は開演の30分前。 ※上演時間:約1時間30分(休憩なし) |
チケット |
前売:5,500円 (☆前半夜割:4,500円) (全席自由・税込) ※未就学児童入場不可 ※入場整理番号の発行はございません。ご来場順でのご入場となります。 <トクベツ価格> 8名限定!5,500円(全席自由・税込) → 4,300円さらに200pゲット! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | サンモールスタジオ |
備考 | |
団体概要 | 2017年1月に出発した演劇ユニット。90年代より中国・北京にて演劇活動を行ってきた山崎理恵子が代表。「演劇でアジアをつなぐ」を理念に、アジア間のアートコラボレーションを促進するプラットホームの役割を果たしている。2022年4月に一般社団法人となる。これまでは大人の観客層に作品を届けていたが、影絵芝居の創作をきっかけに、幅広い世代に届く作品作りを目指し始める。 |
舞台「POP☆STAGE season2 絶対に負けられない戦いがそこにある POP☆SWEET VS カマーズ26 Live Stage in 新宿村LIVE」【カンフェティ10月号掲載】
2023年9月27日 (水) 〜2023年10月1日 (日)
新宿村LIVE