2023年12月9日 (土) 〜2023年12月10日 (日)
一般:3,200円 学生:2,000円
(全席自由・税込)
※未就学児入場不可
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
※カンフェティ会員とは異なります。
当イベントは「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更に伴う劇場、音楽堂等における感染対策のご案内」を元に感染症対策を実施いたします。ご来場にあたり、下記内容および会場である大阪市立芸術創造館のガイドラインを事前にご確認お願い致します。
発熱・咳・咽頭通など体調不良が認められる方はご来場をお控えください。
館内での水分補給は、ペットボトルや水筒等の蓋付き飲料のみとさせていただき、その他の飲食はご遠慮ください。
終演後にキャストとの面会をご希望の方は受付スタッフへお申し出ください。
※お客様に安心して御来場いただけるよう、感染症対策措置は上記から適宜、状況に応じて変更する場合がございます。ご理解の程お願い申し上げます。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
僕らは音を産む。毎日。毎日。 生まれた音はどこに向かうのか。いつか会えるのか。 虚構と現実の曖昧に、祈る僕らの独り言。言葉、人、モノ、動き、そして音が構成する80分。 |
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公演ホームページ | http://fratres-juggling.com/productions/komaku |
出演 | 河合厚志 玉垣翔太(TEAMツキネコ / アローペークスエンターテイメント) 中山美咲(8光年から、) 水野桜花 江崎遥 笹生明日香 中部拓斗 那須真吾 堀口楠日 宮田直人 武藤大河 森屋純 吉屋太一 |
スタッフ | 作・演出|吉屋太一 舞台監督|小林誠司(劇団まっコイ) 照明|根来直義(Top.gear) 音響|中西華子 衣装|森屋純 撮影|木村太郎、小幡亮哉 宣伝美術|mk(Flow Art Circle LateR) 広報|木村太郎、小幡亮哉、那須真吾、廣瀬穂波美、笹生明日香 当日運営|上月梓矢、池谷泰一 制作|宮田直人、上月梓矢、江崎遥 後援|日本ジャグリング協会 主催|ジャグリング・ユニット・フラトレス |
公演スケジュール | <期間> 2023年12月9日 (土) 〜2023年12月10日 (日) <公演日・開演時間> 12月 9日(土) 18:30〜 12月10日(日) 13:00〜 / 17:00〜 ★ ★…アフタートーク有り(登壇者:宮田直人、吉屋太一) ※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前 ※上演時間は約80分を予定 ※全席自由席、未就学児入場不可 |
チケット |
前売 一般:3,200円 学生:2,000円 当日 一般:3,700円 学生:2,500円 (全席自由・税込) ※未就学児入場不可 <カンフェティ取扱チケット> 一般:3,200円 学生:2,000円 (全席自由・税込) ※未就学児入場不可 ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。 ※カンフェティ会員とは異なります。 |
会場 | 大阪市立芸術創造館 |
備考 | |
団体概要 | 2014年、代表 宮田直人の呼びかけにより、関西で活動するジャグラーを中心に結成。団体名である “フラトレス” は、作曲家アルヴォ・ペルトの室内用アンサンブルの曲『Fratres』に由来しており「室内(=劇場)にて、ジャグリングを中心とし他の舞台芸術とのアンサンブルを行う」という活動方針をこの名前に込め、日々ジャグリングと舞台作りを行っている。言葉とジャグリングの親和性を求めた脚本、ジャグラーだからこそ出来る演技(モノを投げる、モノを複数個同時に扱うなど)を積極的に取り入れ、ジャグリングの道具を舞台美術の主軸として舞台を彩るという手法が 「ジャグリングと舞台の新しい可能性」として注目されている。 |