2023年11月8日 (水) 〜2023年11月12日 (日)
24名限定!4,900円(全席指定・税込) → 3,700円さらに1,850pゲット!(11/09 16時10分更新)
公演当日/翌日分限定! 11/07からTKTS渋谷店・浅草店・歌舞伎町店で27%OFFさらに3,000Cポイント券ゲットで発売!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
公演内容 |
村井家には、ロック好きの母(優香子)、優しい長男(圭悟)しっかり者の長女(美優)、甘えん坊の末っ子(香奈)がいる。 優香子は夫と離婚後、一人で子供達にたくさんの愛情を持って育ててきた。 美優が高校卒業、香奈が中学卒業を迎える頃、優香子は体の異変を感じ病院に行く。 そこで告げられた病名は【筋萎縮性側索硬化症・通称A L S】だった。 子供たちに重く伸し掛かる介護の文字。 経済的支えのために働く圭悟、大学進学を諦め母のケアをする美優、弱っていく母を受け入れられない香奈。 いつ終わるかわからない辛い日々、そして終わりは母の死を意味する。 家族の笑顔がなくなれば、それは病気に負けたことになる。 病気の進行によって声を失くしてしまう前に、母は子供達に伝えたい思いを自分の声で残す。 「私たちは最強の家族だよ」 苦難に立ち向かい力強く生き抜く家族を描く。 |
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公演ホームページ | https://www.teamkey-chain.net |
出演 | わかばやしめぐみ(おぼんろ) 伊藤萌々香 山本 華 マナベペンギン(teamキーチェーン) うえのやまさおり(株式会社JFCT) 山本佳希(MeiMei) 田中愛実(イッツフォーリーズ) 熊野 仁(株式会社Dressers) 三澤康平 田名瀬偉年 岡田 奏(teamキーチェーン) 高良紗那(teamキーチェーン) 北澤友梨枝 今井裕也(teamキーチェーン) 神谷康太(NAIA Entertainment) 澤野泰誠(ちょいバミ) 岩出清志郎(TEAM-ODAC) 前田有華(ネコ脱出) |
スタッフ | 脚本・演出: Azuki(teamキーチェーン) 舞台美術:宮島カズキ 舞台監督:宮島カズキ 音響:香田 泉(零sRecord) 照明:中佐真梨香(空間企画) 制作:夕貴羽 ・田中友梨奈 大道具:アトリエ99-1 フライヤー撮影:上野陽立 撮影:yumeha shino 演出助手:岡田 奏(teamキーチェーン) 宣伝美術:高良紗那(teamキーチェーン) Web宣伝:今井裕也(teamキーチェーン) 稽古場制作:マナベペンギン(teamキーチェーン) 衣装:Azuki・高良紗那 小道具:Azuki・マナベペンギン・今井裕也 票券:Azuki・マナベペンギン |
公演スケジュール | <期間> 2023年11月8日 (水) 〜2023年11月12日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 11月08日(水) 19:00 11月09日(木) 14:00 / 19:00 11月10日(金) 14:00 / 19:00 11月11日(土) 14:00 / 19:00 各2〜4名 計24名 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
前売:4,900円 武蔵野市割:4,500円 当日:5,000円 (全席指定・税込) ※武蔵野割の方は当日受付にて、武蔵野市在住であることを証明できるものをご提示ください。 <トクベツ価格> 24名限定!4,900円(全席指定・税込) → 3,700円さらに1,850pゲット!(11/09 16時10分更新) 公演当日/翌日分限定! 11/07からTKTS渋谷店・浅草店・歌舞伎町店で27%OFFさらに3,000Cポイント券ゲットで発売! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 吉祥寺シアター |
備考 | |
団体概要 | 2011年に代表のAzukiが当時のメンバーを招集しユニットとして結成。 2016年に劇団化。 代表のAzukiと副代表の岡田は旗揚げ当時から自分たちの手で舞台の全てを作ってきた為、 舞台制作に関しての知識、状況に応じた対応力、企画力がある。 現在、本公演の脚本演出は全てAzuki が手がけ、花、花言葉をテーマにオリジナル作品を上演し続けている。 日本の四季や文化、世の中を背景に多くを説明せずに語る作風。 どんな出来事にも事が起こるということは人間が関わっている。 その出来事の側面を 双方からみることで、攻撃ではなく、考えることに転じることができる。 作品を通して、出来事を考え、思いを感じて、「人を想う」ことを伝えていきたい。 それが広がり世界が平和になるとを信じている。 演劇は世の中を変える力があると信じ作品を産み続ける。 |