CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > 舞台・演劇のチケット情報 > 「慈善家-フィランスロピスト」「屠殺人 ブッチャー」【カンフェティ12月号掲載】

名取事務所 現代カナダ演劇上演 ニコラス・ビヨン2作品上演 「慈善家-フィランスロピスト」「屠殺人 ブッチャー」【カンフェティ12月号掲載】

メインチラシ画像

チラシ画像サムネイル1

チラシ画像サムネイル2


名取事務所 現代カナダ演劇上演 ニコラス・ビヨン2作品上演 「慈善家-フィランスロピスト」「屠殺人 ブッチャー」【カンフェティ12月号掲載】

公演期間

2023年11月17日 (金) 〜2023年12月3日 (日)

会場

下北沢 「劇」小劇場

取扱チケット

10名限定!4,500円(全席指定・税込) → 3,800円さらに1,800pゲット!(11/17 21時15分更新)

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)


割引販売 特別価格 ボーナスポイント

カンフェティ会員なら1%ポイント還元 詳細はこちら

この公演は終了しました。
他の公演を検索するには、ページ上部の
検索窓にキーワードを入力して下さい。

購入方法について手数料について

カンフェティカード会員募集中!

オンラインストア



公演情報詳細・注意事項

公演内容 『慈善家-フィランスロピスト』
主人公はKW製薬の共同オーナーで取締役会長。強烈なカリスマ性を持つ白人。
有名美術館の館長は容姿にも華のあるインド系女性。
そして館長の秘書は二十代の野望に満ちた韓国系アメリカ人。
美術館に雇われている生真面目な切れ者の女性弁護士。策略に富む日本人の弁護士。
多人種多様。
「慈善事業といえどもビジネスである」これは医薬品ビジネスで財を成したアメリカの富豪 アーサー・ミッチェル・サックラーの顧問弁護士の言葉です。
慈善事業をめぐり資本主義社会と慈善団体の関係を見つめる。

『屠殺人 ブッチャー』
クリスマス前夜。高級将校の軍服にサンタ帽という異様ないでたちの老人が何者かの手で警察署に運び込まれ、置き去りにされる。
老人は意識朦朧。その上英語を話さず、話せるのは東欧の地方語だけのようだ。
警部、弁護士、通訳の3人で、身元を割り出そうと躍起になって判明したのは…。
東欧に吹き荒れた民族紛争に絡む、身の毛もよだつような恐ろしい事実だった。
公演ホームページ http://www.nato.jp/
出演 『慈善家-フィランスロピスト』
藤田宗久 鬼頭典子 加藤頼 荒木真有美 谷芙柚

『屠殺人 ブッチャー』
西尾友樹 万里紗 清水明彦 高山春夫
スタッフ 【作】ニコラス・ビヨン
【演出】〔慈善家〕小笠原響 〔ブッチャー〕生田みゆき
【翻訳】吉原豊司
【美術】杉山至
【照明】桜井真澄
【音響】井出比呂之
【衣装】樋口藍
【演出助手】〔慈善家〕山崎稚葉(劇団キンダースペース) 〔ブッチャー〕加藤広祐
【舞台監督】大島健司
【制作担当】栗原暢隆・松井伸子・鍋嶋大輔 
【プロデューサー】名取敏行
【製作】名取事務所
公演スケジュール <期間>
2023年11月17日 (金) 〜2023年12月3日 (日)

<公演日・開演時間>
※取扱対象公演
11月20日(月) 19:00 慈善家
11月22日(水) 19:00 ブッチャー■
11月27日(月) 19:00 慈善家
11月29日(水) 19:00 ブッチャー
各2〜3名 計10名

※開場は、開演の30分前です。

■バックステージツアー開催
 11月22日(水) 12:00より開催。人数限定。要予約
チケット 前売:4,500円 当日:5,000円
シニア(70歳以上)・ハンディキャップ:3,500円
学生:1,500円 高校生以下:500円
2作品セット券:(シニア・学生は除く)7,000円
(全席指定・税込)

※セット券、シニア、ハンディ、学生券は名取事務所のみ取り扱い

<トクベツ価格>
10名限定!4,500円(全席指定・税込) → 3,800円さらに1,800pゲット!(11/17 21時15分更新)

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
会場 下北沢 「劇」小劇場
備考
団体概要 平成8年設立。演劇プロデュース、コンテンポラリーダンスのプロデュースを主とし、映画制作等とそれに伴う、ワークショップなどを手掛ける。
演劇分野においてはイプセン現代劇連続公演(12作)、別役実海外交流シリーズ等の企画制作、現代韓国演劇上演、カナダ演劇最新作連演劇等を手がけている。また自治体、企業との共同制作、海外公演等の活動を展開している。最近では別役実作『やってきたゴドー』、『象』で海外公演を多数プロデュース。2018年第25回読売演劇大賞 優秀作品賞『屠殺人 ブッチャー』、令和2年度(第75回)文化庁芸術祭 優秀賞『少年Bが住む家』、2022年紀伊國屋演劇賞 団体賞、2023年代十回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞を受賞。

関連情報

関連サービス


ページトップへ