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轟悠



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Wikipedia

轟 悠(とどろき ゆう、8月11日 - )は、宝塚歌劇団専科に所属する男役。劇団理事。元雪組トップスター。

熊本県、人吉市立第一中学校出身。身長168cm。愛称は「イシサン」、「トム」、「トムサン」。

来歴

地方新聞社を経営する父母と兄、弟2人の6人家族の長女で、祖父母とともに熊本県人吉市で育つ。幼少時代から絵画や日本舞踊等の習い事をし、活発で負けず嫌いな子だったという。

中学生の時にテレビで初めて宝塚を知り、男役を本物の男性だと思い込み、後に全員女性だと知って驚愕したという。すぐに受験を決意した訳ではなく、将来は獣医かパイロットになりたいと思っていた。時々観劇に行く程度だったが、日本舞踊の師範である大叔母を通じて、1983年に淡路島で大地真央・黒木瞳と対面する。その際大地に受験を勧められ、同年、宝塚音楽学校を受験、見事合格。合格を知った瞬間は入学を辞退しようかと考えていたが、不合格に泣いている他の受験生を見て「私が受験しなければ泣いている受験生の1人は受かっていた。そう思うと、入学を辞退するなんて申し訳ないと思った」と、入学を決意した。

1985年、宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は12番。花組公演「愛あれば命は永遠に」で初舞台を踏む。同期に愛華みれ、真琴つばさ、鮎ゆうき、稔幸らがいる。その後、月組に配属。

1988年、雪組に組替え。

1989年、「ベルサイユのばら」でアンドレを演じ新人公演初主演。

1992年、「恋人たちの神話」でバウホール公演初主演。

1997年、「真夜中のゴースト/レ・シェルバン」より雪組トップスターに就任し、お披露目公演。前トップスターの高嶺ふぶきから引き続き花總まりとコンビを組むが、宙組の誕生に伴い花總が異動したため、「春櫻賦/LET'S JAZZ」より月影瞳を相手役に迎える。また、同時期に同期生4人が4組のトップスターを務めるというのは、宝塚歌劇団歴史上初の出来事(花組・愛華、雪組・轟、月組・真琴、星組・稔)。他組出身者のトップスターは1985年就任の平みち以来、12年ぶりだった。

2000年、平成12年度(第55回)「凱旋門」で文化庁芸術祭演劇部門優秀賞を受賞

2002年に春日野八千代に続くような存在に、と請われて専科に異動。同年、「風と共に去りぬ」で第28回菊田一夫演劇賞・演劇賞、第12回日本映画批評家大賞・ミュージカル賞を受賞。

2003年、宝塚歌劇団理事に就任。

2014年、第22回読売演劇大賞中間選考会報告で、女優部門の上半期ベスト5に選出された

2017年、第24回読売演劇大賞・優秀女優賞を受賞。受賞対象となった「For the people−リンカーン 自由を求めた男−」は轟の女優賞のほか、作品、演出家、スタッフの部門でも優秀賞を受賞している。

人物

  • 男っぽさについては、1つ学年が下である香寿たつきの愛犬が轟を男性と間違え吠えたという。また、『エリザベート』で暗殺者ルキーニを演じた際には本場のウィーンのスタッフ達も、観劇の際に轟を「男以外の何者でもない」と評していた。
  • 画家の横尾忠則も彼女の大ファンの一人。ポスター制作や2004年に雪組で上演されたショー「タカラヅカ・ドリームキングダム」では、念願の舞台美術を担当した。また、自らの美術展のゲストとしても、招聘している。
  • リアルな男を感じさせる演技に定評があり、男臭さが要求される演目の代表とも言える『風と共に去りぬ』のレット・バトラー役を5回演じている。

主な舞台出演


 

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