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バッファロー吾郎A



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Wikipedia

バッファロー吾郎A(バッファローごろうエー、1970年(昭和45年)11月24日 - )は、日本のお笑い芸人。お笑いコンビバッファロー吾郎のツッコミ担当。本名・旧芸名は木村 明浩(きむら あきひろ)。

兵庫県神戸市垂水区出身。吉本興業東京本部所属。NSC8期生。

本項では本人の代名詞を本名の「木村」として記載する。

略歴

兵庫県立須磨東高等学校出身。1989年10月よりお笑いコンビ「リンカーン」で活動し解散。その後、元「四面楚歌」の竹若元博とお笑いコンビ「バッファロー吾郎」を結成。ツッコミ(ネタによってはボケ)を担当。

プロデューサー脳に長けており、様々な企画やイベントのアイデアを出し実現させている。バッファロー吾郎(またはA)主催のイベントはどれも、チケットは即日完売の状態である。プロデュースについて木村は、「自分は頭の中のことを上手く表現できず、なかなか周りに上手く伝えられないが、それをわかりやすく翻訳し代弁してくれる存在が相方(竹若)」だという。

特に、木村がインタレスティング・プロデューサー(2016年に辞任)を務める「ダイナマイト関西 〜全日本大喜利王対決」は、バッファロー吾郎主催のイベントの中でも毎回大きな成功を納めており、よしもとを代表する名イベントに成長した。しかし、木村もプロデューサー兼選手としてほぼ毎回出場しているにもかかわらず、一度も準決勝以上に進出したことがなく、自他ともにそれをネタにしている。

芸風としては、相方の竹若やケンドーコバヤシなどの後輩からいじられ、つっこみ返す事で笑いを生む、「いじられ芸」、「つっこみ芸」が特徴。ギャグやダジャレなど、ベタな笑いを好む一方で、言葉や状況の切り取りが絶妙で、竹若やケンドーコバヤシ、友近やなだぎ武らと同様、“かゆいところに手が届く”チョイスをする。同様の視点から、細かいモノマネも多く持つ。

2001年に結婚。2009年に離婚。2019年に再婚。

お笑いはもちろん、漫画やアニメ、プロレスのほか、雑学に詳しい。芸人の中では比較的早い段階からネットに進出し、自身の企画するイベント「ホームラン寄席」の公式ホームページや自身の個人ページを立ち上げていた。中でも「木村のTシャツダービー」などのファン参加型の企画は好評である。かつての「デラべっぴん」の連載から派生した、ライターのせきしろとのコラボによる「ダダボヨ」というサイトも運営中である。

デビュー当時にコンビ名「Wメガネ:ミキ&アイガン」を名乗っていただけに、それ以来ビジュアルイメージとして眼鏡キャラを保っているバッファロー吾郎だが、実は二人ともレーシックを施しており、視力が回復している。

ある時期からヘアスタイルを坊主頭とし、髭を生やす。これを本人は松本人志のコスプレであると公言している。

PlayStation 2用ソフト『桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!』のTVコマーシャルに「なにわ怪獣タコヤキング」役で出演。これはディレクターのさくまあきらとのかねてからの親交から発展したもので、CM中、セリフもクレジットも一切なかった。

2011年11月24日より、自身が尊敬する漫画家の藤子不二雄?にあやかり、芸名を「バッファロー吾郎A」に改名。

現在吉本興業専属エージェント契約を結んでいる。まだ松竹芸能のユニット「松竹印人工素材」のインタレスティングプロデューサーを務めている。

エピソード

  • 岡村隆史(ナインティナイン)が語る所によると、志村けんのギャグ「アイーン」の元ネタは木村であるとのことである。ギャグの身振りや型そのものは『8時だョ!全員集合』時代から存在していたが、ポーズだけのものであり、過去に木村がそこにオリジナルで「アイーン」と音を付けて披露していたのを覚えていた岡村が、志村との競演時に木村同様に音をつけて「アイーン」を行い、志村が逆にそれを取り入れ現在のものになった。
  • 過去に宮迫博之と同居していた。
  • 好きなアイドルは小泉今日子である。
  • 学生時代に「さすがの猿飛」のファンクラブに入っていた。しかし、加入して間もなくファンクラブは解散してしまったという。
  • 「絶好調!ナカハタキヨシです」等の叫びギャグは、爆破的な発威力を誇るー方、体力の消耗が著しい事から、全力で繰り出したあとは息が続かなくなるため、最高でも9割パワーにセーブしなければいけないという。稀に勢いがつくと「絶好調! 絶好調! 絶好調! ナカハタキヨシです!」と「絶好調」を繰り返す「ハイパー絶好調」となることもある。ただしこれらの叫びギャグを披露する場合はマイクから少し離れてから大声を出すなど音効さんへの気遣いも忘れない。

 

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