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竹内一郎



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Wikipedia

さい ふうめい(1956年(昭和31年)5月24日 - )は、日本の漫画原作者、ギャンブル評論家。本名の竹内一郎(たけうち いちろう)で、劇作家・演出家・評論家としても活動している。宝塚大学教授。


来歴

福岡県久留米市出身。浅野高校、横浜国立大学教育学部心理学科卒業。博士(比較社会文化学、九州大学)。 九州大谷短期大学助教授をへて宝塚造形芸術大学教授、校名変更で現職。

大学在学中の1977年に、劇団「早稲田小劇場」で鈴木忠志に師事。1981年に山崎哲らと劇団「転位・21」を創設。1983年には自らの劇団「オフィス・ワンダーランド」を旗揚げして、作・演出を担当。1991年、文化庁新進芸術家派遣研究員制度でフィリピンに留学。

その一方、阿佐田哲也に私淑し、阿佐田のギャンブル語録をまとめた書籍や、阿佐田の著作から学んだギャンブル論を多数刊行。また、阿佐田をモデルとした主人公が登場する『哲也』等、麻雀などのギャンブルを主題とした漫画原作を執筆している。

また、『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』により、2006年11月に第28回サントリー学芸賞を芸術・文化部門において受賞。ただし、本書のもととなった「博士論文」である『ストーリーマンガの誕生―手塚治虫の表現技法に関する実証研究-』(乙第7805号 博士〈比較社会文化〉 2005.3.)に対しては、学術論文として必要なレベルに達しておらず、九州大学における論文審査の過程にも疑問があるという指摘がされている。

筆名の「さいふうめい」の由来は、「一切不明」から来ている。

サントリー学芸賞受賞に対する批判

竹内は2006年11月に『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』によりサントリー学芸賞を受賞しているが、この受賞に対しては疑問の声もある。例えば選評では従来はマンガ批評は非常に乏しかったと述べられているが、1994年には大塚英志が『戦後まんがの表現空間-記号的身体の呪縛』によりサントリー学芸賞社会・風俗部門を受賞していることからも明らかなように、従来より数多くの優れた研究がなされているにも拘らず、それらは全て無視されている。

著作リスト

漫画原作(さいふうめい名義)

  • 哲也-雀聖と呼ばれた男(星野泰視作画、1997年-2004年、週刊少年マガジン連載、講談社漫画賞受賞)
  • バサラ~破天の男(ミナミ新平作画、2001年-2002年、ヤングマガジンアッパーズ連載)
  • 賭博師 梟(星野泰視作画、2003年、マガジンSPECIAL連載)
  • 少年無宿シンクロウ(星野泰視作画、2006年、週刊少年マガジン連載)
  • 天狼(藤堂裕作画、2007年、ビッグコミックスペリオール連載)

著作(さいふうめい名義)

  • 「戯曲 星に願いを」五月書房、1990年1月。ISBN 4772701400 (文化庁・舞台芸術創作奨励賞受賞)

 

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