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coba



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Wikipedia

coba(コバ、1959年4月29日 - )は、日本のアコーディオニスト、作曲家。本名および旧名義は小林 靖宏(こばやし やすひろ)。

人物

長野県で生まれ、3歳から14歳まで新潟県新潟市で育つ。3歳から音感教育で音楽に接し、10歳でアコーディオンを始める。1970年代後半にイタリア・カステルフィダルド市に留学し、本格的にアコーディオンを学び始める。独学での後れを取り戻すために、留学中の4年間は徹底的にクラシック音楽を学ぶ。19歳でヴェネツィアのルチアーノ・ファンチェルリ音楽院アコーディオン科に入学。在学中に数々の国際的なアコーディオンコンクールで優勝する(※オフィシャルサイト等を参照。)。

それまで旧態依然とした古臭い印象が強かったアコーディオンの新たな魅力をポピュラーミュージックの世界で開花させ、その伝統的イメージを変えた人物。ヴェネツィアで学んだ高度な演奏テクニックと作曲した多数の楽曲のクラシック、ロック、ポップスといったジャンルを超えた音楽性で若い世代に衝撃と影響を与え、アコーディオンが伴奏ではなく主役になり得ることを証明した。北欧の歌姫ビョークの世界ツアーに同行して洋楽ファンにもその魅力と無限の可能性を伝え、日本ではテレビ番組のテーマや広告音楽など数多くの楽曲を手掛けてこの楽器を身近なものにした。現在では多くのアーティストがアコーディオンを取り入れるようになり、ミュージックシーンにおいて流行最先端のサウンドの一つとなっている。

ポップ・ミュージック的なサウンド・プロダクツのなかで響き渡るノスタルジックで温かいアコーディオンの調べの一方で、アルバム『テクノキャバレー』に代表されるアグレッシヴかつ実験性に富んだ側面も持っている。

尊敬している音楽家は武満徹、アストル・ピアソラ、ニーノ・ロータなど。

これまでにプロデュースした映画、舞台、テレビ、CM音楽は500作品を超え、演奏家やオーケストラへの委嘱作品も手掛ける。海外でもCD等作品をリリースしており、斬新なサウンドは世界的にも高い評価を受けている。ギリシャではインストゥルメンタル曲にも関わらず、シングル「SARA」がヒット・チャートで総合1位を獲得した。

2004年10月に楽器メーカー・ローランド社が開発した世界初のフルデジタル式アコーディオン「Vアコーディオン」のお披露目発表会でデモ演奏を行ったが、高校時代にもローランドの初期の電子アコーディオンを弾いたことがある。また本人も独自にデジタル・アコーディオンの開発を行ったことがあり、「シンセアコーダー」いう楽器を作って1985年のつくば科学万博で披露した。

バンクーバーオリンピックのフィギュアスケートで銅メダルを受賞した高橋大輔が「eye」をショートプログラムに使用。また、ロンドンオリンピックの体操競技で寺本明日香が「時の扉」を使用した。

アコーディオンはフランスのキャバニョロ・アコーディオン、イタリアのヴィクトリア・アコーディオンズを使用。トレードマークのボーダーTシャツはフランスのセント・ジェームスを愛用している。

経歴

作品

シングル

アルバム

ビデオ

他名義作品

参加作品


 

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2018年12月25日 (火)
新歌舞伎座