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木ノ本嶺浩

木ノ本嶺浩



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Wikipedia

木ノ本 嶺浩(きのもと みねひろ、1989年11月22日 - )は、日本の俳優である。滋賀県大津市出身。本名同じ。株式会社ヴィレッジ・エンターテイメント事業部所属。以前はJVCエンタテインメントに所属していた。

略歴

2006年、第19回ジュノンスーパーボーイコンテストにて、審査員特別賞を受賞。

2008年、テレビドラマ『貧乏男子 ボンビーメン』で俳優デビューした。

2010年1月から8月まで、平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーW』にて照井竜 / 仮面ライダーアクセル役を演じる。翌年には、同作品のスピンオフ作品『仮面ライダーアクセル』でVシネマ初主演も果たした。

人物

  • 趣味は音楽鑑賞。特技は空手、陸上競技。資格は日商簿記(2級)・全商簿記(1級/会計部門)。
  • 地元滋賀県にあり、同じ名前の木ノ本駅(長浜市)を気に入っている。
  • カラオケの十八番は徳永英明の「Rainy Blue」。
  • 「自分を変えた言葉」は「夢物語も思い続ければそれはやがて現実になる」とのこと。

エピソード

  • 幼いころは「メタルヒーローシリーズ」に憧れて、『特捜ロボ ジャンパーソン』『ブルースワット』を観て育ったため、仮面ライダーアクセルのメカっぽさを見るとワクワクするという。
  • 「仮面ライダーシリーズ」も視聴していたが、木ノ本自身が車好きであるため、戦闘シーンよりも車の活躍に夢中になり、乗っていた車でライダーの好きな順を決めていた。一番好きなライダーは仮面ライダーゾルダ。
  • 『仮面ライダーW』では当初、主役オーディションを受けたが落選し、そのことが縁で「2号ライダーをやらないか」と再度声をかけられたという。
  • 木ノ本自身が空手をやっていたことから、仮面ライダーアクセルのスーツアクターを務めた永徳はそこも取り入れていたという。
  • 『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』への出演は、警官仮面ライダーの共演企画が実現しなかったことに加え、木ノ本がアクセルと共通項の多い『仮面ライダードライブ』への出演を望んでいたという噂を『W』『ドライブ』両作品のメインライターである脚本家の三条陸が耳にしたことから取り入れられた。しかし、撮影当日に三条が木ノ本本人に確認したところ否定されたという。

出演

テレビドラマ

 

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