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高橋 知伽江(たかはし ちかえ、1956年 - )は、日本の劇作家、翻訳家。新潟県新潟市出身。
東京外国語大学ロシア語学科卒業。劇団四季、新神戸オリエンタル劇場を経て、1997年よりフリーランスで演劇台本の執筆、翻訳、訳詞などを手がけている。
2011年、ノエル・カワードによる戯曲『秘密はうたう A Song at Twilight』『出番を待ちながら』の翻訳により第4回小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞。2013年4月〜2017年3月、水戸芸術館演劇部門芸術監督。
2016年第23回読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞(劇団四季『アラジン』の訳詞)
2003年夏以前に上演されたものは、本名(高橋 由美子)で発表されている。