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宮藤官九郎



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Wikipedia

宮藤 官九郎(くどう かんくろう、1970年7月19日 - )は、日本の濡れ場評論家、脚本家、俳優、作詞家、作曲家、放送作家、映画監督、演出家、ミュージシャン、似顔絵イラストレーター。ロックバンド・グループ魂のギタリストとしての名義は暴動(ぼうどう)。本名、宮藤 俊一郎(くどう しゅんいちろう)。宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町)出身。劇団大人計画所属。

愛称は「クドカン」「くんく」「クン」。及川光博からは「カンクちゃん」と呼ばれたことがある。

妻は振付師の八反田リコ。血液型はO型。身長176.5cm(宮藤官九郎の小部屋にて、「.5がミソです。つーかたぶん177です」と語っている)。

略歴

実家は文具店を経営。父は教師・校長を務めた。年の離れた姉が2人いる。

幼少時から文才を発揮し朝日新聞主催の作文コンクールで県予選入賞歴がある。

『ビートたけしのオールナイトニッポン』のヘビーリスナーであった。同番組で放送作家兼たけしのトークの相方役を務めた高田文夫に憧れ、高田が司会を務めた宮城ローカルのTV番組『マル金ギャハハ倶楽部』の素人参加コーナーにも出演している。

女ばかりの家庭に育ったため(父は単身赴任で不在)、バンカラな校風で知られた宮城県築館高等学校へ進学。高校へは詰襟に下駄という格好で通った。

高校卒業後は、高田の母校でもある日本大学芸術学部放送学科に進学するが一身上の都合で中退している。大学を中退した理由の一つに、友人がほとんどおらず、通学してもつまらなかったからだと語っている。しかし、決して裕福ではない実家に学費を出してもらいながら自己都合で大学中退したことを現在に至るまで悔やんでいる。

松尾スズキが主宰する劇団「大人計画」に座付き作家として所属。その後、バラエティ番組の構成作家としての活動も行う。大人計画の部分公演の作・演出を務めるようになり、1996年から自身の公演を「ウーマンリブ」と名づけている。

24歳の時に結婚。

1995年に宮藤、阿部サダヲ、村杉蝉之介の3名でグループ魂を結成。2005年には、「君にジュースを買ってあげる?」で第56回NHK紅白歌合戦出場。

2000年に放送された『池袋ウエストゲートパーク』で脚本を担当。高視聴率を記録し出世作となった。続く、『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』の脚本を担当し、人気脚本家の一員となる。

2003年度第41回ゴールデン・アロー賞特別賞を受賞する。

2005年、しりあがり寿の漫画の映画化『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画監督デビューを果たす。同年、第1子(長女)が誕生。

中学時代は河合その子と斉藤由貴のファンだった。2006年には、斉藤由貴を主演に起用した『吾輩は主婦である』で、はじめて昼ドラの脚本を手がけている。

2006年、アニメ映画『鉄コン筋クリート』に、声優として参加。舞台挨拶では「自分の声が嫌いである」と語った。

2006年11月に出版された枡野浩一の『ショートソング』に短歌を寄稿。


 

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