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小林 裕幸(こばやし ひろゆき、1972年8月12日 - )は、日本のゲームクリエイター、プロデューサー。愛知県名古屋市出身。カプコン所属を経て、現・GPTRACK50代表取締役社長。血液型はAB型。
中京大学情報科学部情報科学科出身で、多くのサークル活動に参加しており、リーダーシップを持つ。
1995年、カプコンにプログラマーとして入社。デビュー作はプレイステーションの『バイオハザード』第1作目。『ディノクライシス2』にて初めてプロデューサーを務める。
2022年8月12日、自身のTwitterにて同年3月31日付でカプコンを退職し、その後NetEase Gamesへ移籍したことを公表。同年11月1日、NetEase Gamesの新設日本法人となるゲームスタジオ・GPTRACK50の代表取締役社長に就任。
『デビルメイクライ』などプロデュースしてきた作品の中でも特に『戦国BASARA』シリーズはプロジェクトの立ち上げから関わり続け、アニメ版にも参加するなど思い入れが強い。