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藤森 一朗(ふじもり いちろう、1965年3月3日 - )は、広島県出身の演出家・脚本家。制作会社エアースタジオ代表。2009年7月には劇団空感エンジンを旗揚げ。
日本大学農獣医学部を卒業後、1989年賀原夏子主宰の劇団NLTに入団し、演技を学ぶ。1992年石坂浩二主宰の劇団急旋回に客演、その後劇団急旋回の舞台に主役として出演。1993年自身を主宰とする夢楽座を旗揚げ、1998年春風堂と改名。2003年新たな演劇集団Air studioを立ち上げ、2006年Air studioの所属者らと株式会社エアースタジオを設立。俳優としては、『信長〜ついていくしかないのね〜』に出演後、休止中。現在は、演出家・脚本家を中心に活動しながら、ワークショップの講師として若手タレントを育成。同時に漫画の原作(作品は何?)も手掛けている。