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山崎阿弥

山崎阿弥



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Wikipedia

山崎 阿弥(やまさき あみ)は、日本の声のアーティスト、映像作家、造形作家である。

来歴

愛媛県松山市生まれ。名前の阿弥は興福寺の阿修羅と広隆寺の弥勒菩薩から1字ずつ取られている。母は詩人、母方の曽祖父(もしくは大叔父)は作家の岡田三郎、曾祖母は愛媛県初の女性新聞記者高木青葉、また母方の祖母の家系は伊達藩の船大工で伊達秀宗が宇和島藩に入部した際共に宇和島へ移住した。金沢市在住中に数本の短編・中編を制作。2004年に東京へ移住、以降〜現在、東京を活動拠点とする。2017~2018年はAsian Cultural councilのグラントを得てNY滞在、制作。

上演・展示・参加作品

主なグループ展

  • 2016 「亡霊 - 捉えられない何か」瑞雲庵, 京都
  • 2016 「札幌500m美術館賞」展, 500m美術館, 札幌(グランプリ受賞)
  • 2015 「SAPPORO ART STAGE 2015」チ・カ・ホ(札幌駅前通り地下空間), 札幌
  • 2014 「Tokyo Experimental Festival vol.9」トーキョーワンダーサイト本郷,東京 (奨励賞)
  • 2013 「Exchange−種を植える」青森公立大学国際芸術センター青森, 青森

主な個展

  • 2016 「声の徴候 | 声を 声へ 声の 声と」京都芸術センター, 京都
  • 2013 The Quiet Addition to The Sonic City and BLINDSIDE Sound Series 「a day, unsung」BLINDSIDE, メルボルン, オーストラリア
  • 2012 「[DUO_coffee shop] with Theo」路地と人, 東京
  • 2011 「voices ?feather composition-」Proteus Gowanus, Reanimation Library, ニューヨーク, 米国
  • 2009 「風の仕事場-消えゆく線をたどるように-」現代ハイツGallery Den, 東京
  • 2008 「光 -hikari-」仮設スペース, 東京
  • 2006 「毎日死んで、毎日生まれる」小川町ギャラリー, 東京

 

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