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松村 龍之介(まつむら りゅうのすけ、1993年12月28日 - )は、日本の俳優。岩手県花巻市出身。ビーイング傘下の芸能事務所White Dream所属。愛称はのすけ。
大学在学中、知人の出演する舞台を観劇したことをきっかけに俳優を目指し、2013年に芸能界デビュー。『戦国BASARA』、『弱虫ペダル』、『BLOOD-C』など、アニメ作品の実写版舞台に多く出演し、2016年にアニメ『残響のテロル』舞台化作品にて主演を務める。
2018年、『BLOOD-CLUB DOLLS 1』で映画初主演。
俳優の仕事を始める際にまずは所属事務所探しからスタートし、最初に行った今の事務所で、社長が青森出身で同じ東北出身同士で親近感が湧いたのと、人柄に惹かれて即決した。
2019年8月、オフィシャルファンクラブ「のすけの畑」を設立。翌年11月、「新・のすけの畑」としてリニューアル。
2021年6月18日、東京2020オリンピック聖火リレーにて、出身地である岩手県・花巻市のランナーを務める。