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玉川奈々福



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Wikipedia

玉川 奈々福(たまがわ ななふく、7月19日 - )は、神奈川県横浜市出身の曲師出身の浪曲師である。日本浪曲協会理事(2012年就任)、2013年8月、NHK東西浪曲大会に初めて出演した。浪曲を聞かせる三味線ユニットを組んだり、漫才と浪曲の組み合わせ、イタリアオペラに語り役で客演したり、義太夫節と共演するほか分野を越えた活動をし、製作も担当してきた。アニメや小説を浪曲に書き起こしたり長編の演目を一挙に口演するなど浪曲師の面と、琵琶との共演に応じたように演奏家(曲師)の両面で活動する。

文化庁文化交流使に任ぜられると、曲師の沢村美舟とともに2018年初夏からおよそ6週間、ヨーロッパほか7ヵ国を歴訪し、各国で浪曲を口演したり訪問地で民族音楽演奏家と交流を深める。帰国後、交流の体験を述べた(東京大学伊藤謝恩ホール)。

能楽師の安田登が率いる演劇「イナンナの冥界下り(めいかいくだり)」の海外海外公演とともにイギリスほかリトアニアで巡演、2018年に初めて中国で演じた。2021年11月?(2021-11)現在の相三味線(あいじゃみせん)は、曲師の最高峰、沢村豊子。

浪曲師として2019年2月、初めて能舞台で演じた(銀座・観世能楽堂)。

来歴

  • 清泉女学院中学高等学校を経て、上智大学文学部卒業後、短歌専門出版社、新潮社アルバイト、筑摩書房編集者として勤務する。
  • 1994年 - 日本浪曲協会主宰の浪曲三味線教室に参加。玉川美穂子の芸名で曲師として活動する。
  • 2001年 - 師匠・二台目玉川福太郎の勧めにより浪曲師としても修行する。2001年11月浪曲初舞台。以後、浪曲師と曲師の両方で活動。
  • 2004年 - プロデューサーとして『玉川福太郎の徹底天保水滸伝』を全5回プロデュース(ゲスト出演:小沢昭一、井上ひさし、澤田隆治、なぎら健壱、平岡正明)。曲師の沢村豊子、玉川みね子、沢村さくら等と浪曲三味線にスポットを当てた三味線ユニット『しゃみしゃみいず』の活動開始。浅草・木馬亭でネタおろしの単独勉強会『おはようライブ〜ほとばしる浪花節〜』を始める(2015年時点で継演)。
  • 2005年 - 『玉川福太郎の浪曲英雄列伝』を全5回プロデュース(ゲスト出演:二代目春野百合子、五月一朗、三代目神田山陽、国本武春、立川談春)。
  • 2006年 - 本橋成一監督作品『ナミイと唄えば』に出演。12月には芸名を「玉川美穂子」から「玉川奈々福」に改め名披露目興行を各会場で行う。この年より美術作家・深堀隆介の製作による金魚をあしらったテーブル掛けになる。
  • 2007年 - 関西の若手女流浪曲師の菊地まどか、春野恵子とともにユニット「浪曲乙女組!」を結成、浅草・木馬亭を皮切りに東西で公演を開始。
  • 2008年 - 浅草公会堂にてヴェルディ・オペラ『椿姫』の狂言回し(語り部)としてオーケストラと競演。小沢信男原作の新作浪曲『悲願千人斬りの女』の長編一挙口演を行なう。
  • 2009年 - 寺山修司原作『新宿お七』を浪曲化。写真家・森山大道を特集したNHKドキュメンタリー番組で浪曲『新宿お七』を披露。武蔵野芸能劇場でスタジオジブリの高畑勲監督原作『平成狸合戦ぽんぽこ』を浪曲化、披露。
  • 2010年 - 9月、文楽(人形浄瑠璃)の竹本千歳大夫と鶴澤清二郎を迎え、前例の無い「義太夫節と浪花節の会」をプロデュース。12月には浪曲師・国友忠によって浪曲化されていた前後編一時間半の大作『銭形平次捕物控 雪の精』の長編浪曲一挙口演の独演会を開催した。10月、春野恵子とユニット『あとまわシスターズ』を組み「浪曲タイフーン!」の公演を東西で開始。
  • 2011年 - 4月、東西講釈師の神田愛山・旭堂南海の二人会をプロデュース。11月、浅草公会堂にてプッチーニ・オペラ『蝶々夫人』の語り部でオーケストラと競演。12月、上野の森美術館にて琵琶デュオ(後藤幸浩、水島結子)の企画に招待され、浪曲と琵琶とのコラボレーション「音曲百人一首」を披露。
  • 2012年 - 日本浪曲協会理事に就任。5月、『悲願千人斬りの女』の長編浪曲一挙口演の独演会を再演。同月、初CD『ほとばしる浪花節! 玉川奈々福の寛永三馬術 曲垣と度々平/大井川乗り切り』を発表。また明治〜昭和時代に活躍した浪曲名人のリスニングイベント『爆音傑作浪曲会』をシリーズで開催する。7月、明治神宮における「明治天皇百年祭」にて浪曲『明治天皇』を披露。11月、『銭形平次捕物控 雪の精』の長編浪曲一挙口演の独演会をカメリアホールにて再演した。
  • 2013年 - 2月、パンソリの安聖民(アンソンミン)を招いて『浪曲からパンソリへ、パンソリから浪曲へ〜半島と列島を結ぶ芸能の道、路上の声〜』と題した公演を行った。3月、白血病から復帰した浪曲師・幸いってんの復帰を祝う『東西浪曲若手競演』の会をプロデュース。同月、インターネットラジオ『玉川奈々福のほとばしるラジオ!』を開始(計7回配信)。5月よりライブハウスでの浪曲講座(『ガチンコ浪曲講座』)全3回を行う。8月、NHK東西浪曲大会に初出演。9月、京都造形芸術大学非常勤講師として講義を担当。

 

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