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南野陽子

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Wikipedia

南野 陽子(みなみの ようこ、1967年6月23日 - )は、日本の女優、歌手。愛称はナンノ。兵庫県伊丹市出身。所属事務所はケイダッシュ。

略歴

松蔭高等学校在学中、高校2年生の夏に上京し、堀越高等学校に3学期から編入した。1984年秋、ドラマ『名門私立女子高校』で芸能界デビュー。

18歳の誕生日である1985年6月23日に「純だね、陽子」「可憐だね、陽子」のキャッチフレーズのもと、「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー。この時講談社の週刊少年マガジンで表紙を、「DELUXEマガジン」でいきなり36ページの巻頭ページを飾る。

1985年8月:日生劇場「リトルウィミン−若草物語」で舞台デビュー。

1985年11月:フジテレビ系ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主人公の2代目・麻宮サキ役を演じ、一躍トップアイドルの座を獲得。1986年3月発売の写真集『陽子をひとりじめ……』は、それまで最高に売れたと言われる薬師丸ひろ子の記録を抜き、女性アイドルの写真集の発行部数でトップとなる。

デビュー時からニッポン放送でラジオ番組「南野陽子 落書きだらけのクロッキー・ブック」でパーソナリティを務め、1986年10月2日からニッポン放送の『南野陽子 ナンノこれしきっ!』開始。1990年6月24日に終了、伝説の番組となった。ラジオが素の魅力を最大限に引き出すことを証明した。

1987年2月:映画『スケバン刑事』主演。主題歌の「楽園のDoor」で初のオリコンチャート第1位を獲得。1987年の日本レコードセールス大賞アーティスト別年間シングルセールスで1位を獲得。

その後も「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット。」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」などヒット曲を連発。

曲と同名映画「はいからさんが通る」では、主演・南野の衣装が評判を呼び、卒業式や成人式に女子が袴を履くスタイルが広まった。

8曲連続オリコン1位を記録(間をおいて「フィルムの向こう側」で1位を獲得。計9曲)。

またフジカラー、ONKYO、グリコ、富士通、JR西日本など多数の企業のイメージキャラクターに起用されCMに出演。

1988年:NHK大河ドラマ『武田信玄』に出演。1人2役を演じる。ブロマイド年間売上成績で第1位を獲得。同年、グレナダで発行された切手の題材になる。この頃体調を崩し3ヶ月程度入院。仕事は続けていたため病院からテレビ局に通い、当時のヒット曲「吐息でネット。」を歌った。

1989年・1990年:2年連続で日本テレビ系列『24時間テレビ』のチャリティー・パーソナリティを務める。カンボジアリポートやドラマ、また自身の曲「思いのままに」が番組のメイン・テーマ曲として使われた。

1989年8月21日:「恥ずかしすぎて」から「はいからさんが通る」までシングル10タイトルをCDシングルとして再発。うち9タイトルがオリコンシングルチャートに同時ランクイン。

同年、当時の所属事務所エスワン・カンパニーから独立、個人事務所サザンフィールド設立、歌手活動はビーイングと業務提携した。


 

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