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樋口隆則



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Wikipedia

樋口 隆則(ひぐち たかのり、1958年11月10日 - )は、日本の俳優。大阪府豊中市出身。旧芸名は菊池 隆則(きくち たかのり)、菊池 孝典(きくち たかのり)。以前はオフィスPSC所属だったが、株式会社クリオネとシネマポルトを経てサイアン・インターナショナルに所属していたが、現在は退所している。父親はプロレスリング・ノア監査役のジョー樋口。身長182cm。血液型はO型

略歴

ハワイ大学で語学研修後、ニューヨーク市立大学医学部心理学科中退、ネイバーフッドプレイハウス(NEIGHBORHOOD PLAYHOUSE)卒業。帰国後、演劇集団 円に入り、『欲望という名の電車』(1989年)では岸田今日子の相手役で準主演を果たし、堂々の舞台デビューを果たす。

その後、円を退団し、主にテレビドラマで活躍する。2001年には『仮面ライダーアギト』に出演し、当時42歳(満年齢としては43歳)という年齢で仮面ライダーの一人・アナザーアギトを演じ、話題になった。その際、当初予定されていなかったアナザーアギトの商品化を熱望し、実現した時は大いに喜んだという。

もっとも、本人はガレージキットのようなマニア向けの商品化を考えており、他の主役級ライダーと同様に児童向けのソフビ人形(現在は絶版)として発売されたことには驚かされたとも語っている。同作で共演した友井雄亮は当時所属していた事務所の後輩で、樋口(菊池改め)初登場の回では、友井が「樋口(菊池改め)との共演」ということで緊張のあまり演技だということを忘れ、役柄に似合わぬ言葉遣いになってNGを出したという逸話もある

2002年、「俳優に求められる基礎であり全てであるRepetition(註釈1)」を学ぶ場としての「心日庵」を設立(現 Actor's Training Centre=A・T・C)。舞台監修やUPSアカデミーでの監修、wowowでのドラマ監督、短編映画の監督なども務め、2016年、佐々木希主演、クリストファー・ドイル撮影監督による映画「縁〜The Bride of Izumo〜」の脚本に参加、また同年、仮面女子の出演する映画「桜散れども」を脚本・監督。自身の立ち上げた Actor's Training Centreからも多くの短編映画が制作されている。

出演

テレビドラマ

  • はぐれ刑事純情派 第3シリーズ 第18話(1990年、テレビ朝日)
  • もう誰も愛さない(1991年、フジテレビ)
  • 大河ドラマ 信長 KING OF ZIPANGU(1992年、NHK) - 織田信次 役
  • 妖蝶キリコ(1994年)
  • 新空港物語(1994年)
  • 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
    • 車椅子の弁護士・水島威2(1996年)
    • 特急白山6時06分(1996年)
    • 終着駅シリーズ 殺人の花客(1999年)

 

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