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小高和剛



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Wikipedia

小高 和剛(こだか かずたか、1978年7月8日 - )は、スパイク・チュンソフト(旧スパイク)に所属する日本のゲームクリエイター、作家。日本大学芸術学部卒。

経歴

高校3年で受験疲れを起こしていた時に、「映画で勉強ができる」という話に惹かれ日本大学芸術学部を志望して入学、映画学科を専攻する。大学の同期に声優の小野大輔がいた。映画監督を目指す学生が大半である環境であったために周囲と同様就職の道は考えずにいた中、大学の教授からゲーム『クロックタワー3』に収録するムービー撮影の仕事を紹介され、深作欣二監督のもと助監督を務めることとなった。これが初めてのテレビゲーム関連の仕事に触れた経験だったが、仕事内容は映画のものだったので「ゲームの仕事」という意識は当時さほどなかったという。しかし、その仕事環境は後の述懐で「地獄」と表現するほどの非常に厳しいものであり、これを機に小高は映画監督という道を見直すことになる。

その後も自主製作映画を撮っていたが、その傍ら知り合いのつてでゲームシナリオの仕事を受けるようになり、映画への行き詰まりとゲームシナリオの仕事が順調になったことを受け次第にゲームの分野に軸足を置き始める。最初に単独でシナリオを書いた『探偵 神宮寺三郎シリーズ』の携帯アプリ・小説作品などが評価される一方、請負でやっていては自分の望むオリジナル作品を作れないと考えた小高はスパイクに入社する。すぐにオリジナル作を作りたいと考えていたが当初は外注作品担当に回され、『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』のシナリオを執筆。同作の好評を機にオリジナル企画を提出するようになるがなかなか企画は通らず、最終的にアニメ・ライトノベル的な要素とメフィスト系の要素を組み込んだ、後の『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』の原型となる企画を提出してゴーサインが入った。当初は売上5万本程度に終わると見られていた同作だったが口コミによってヒット作となり、以降はダンガンロンパシリーズのシナリオライティングを中心に漫画『グレン5』の原作執筆など活躍の場を広げている。

作品

ゲーム

  • クロックタワー3(2002年12月12日、カプコン、PS2)ムービー助監督
  • 探偵 神宮寺三郎シリーズ(携帯アプリ版、コナミ)シナリオ
    • 6枚の犯行
    • 亡煙を捜せ!
    • キトの夜
    • 四角の罠
    • イヌと呼ばれた男
  • 爆走デコトラ伝説 BLACK(2008年3月20日、スパイク、DS)シナリオ
  • 名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵(2009年2月5日、バンダイナムコゲームス、DS)シナリオ
  • ダンガンロンパシリーズ(スパイク(『1』)/スパイク・チュンソフト(『2』以降)) 企画、シナリオ
 

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