お得な公演チケットサイト Confetti(カンフェティ)

カンフェティは創刊15周年!

カムイ



※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
その結果を自動的に取得・表示しています。


 

Wikipedia

カムイ(アイヌ語ラテン翻字: kamuy)は、アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在のこと。

概要

カムイは、本来神々の世界であるカムイ・モシリに所属しており、その本来の姿は人間と同じだという。例えば火のカムイであるアペ・フチ・カムイなら赤い小袖を着たおばあさんなど、そのものを連想させる姿と考えられている。そしてある一定の使命を帯びて人間の世界であるアイヌ・モシリにやってくる際、その使命に応じた衣服を身にまとうという。例えばキムン・カムイが人間の世界にやってくる時にはヒグマの衣服(肉体)をまとってくる。言い換えれば我々が目にするヒグマはすべて、人間の世界におけるカムイの仮の姿ということになる。名称ではキムン・カムイ、コタン・コロ・カムイレプン・カムイのように、「◯◯カムイ」などのように用いられる。

また、カムイの有する「固有の能力」は人間に都合の良い物ばかりとは限らない。例えば熱病をもたらす疫病神パヨカ・カムイなども、人智の及ばぬ力を振るう存在としてカムイと呼ばれる。このように、人間に災厄をもたらすカムイはウェン・カムイと呼ばれ、人間に恩恵をもたらすピリカ・カムイと同様に畏怖される。カムイという言葉は多くの場合にただ「神」と訳されるが、このような場合は「荒神」と訳すべき時もある。例えばカムイコタンとは「カムイの村」という意味だが、多くは地形上の難所などであり、「神の村」というより「恐ろしい荒神のいる場所」とした方が実際のイメージに近い。語源には説がある。江戸時代中期の国学者谷川士清が著わした国語辞典である和訓栞には、古い時代に日本語の「かみ(神)」を借用したものらしいとか書かれている。

脚注

注釈

出典

関連項目

  • アイヌ
  • アイヌ文化
  • アイヌ語
  • アイヌ用語一覧
  • カムイコタン
  • アイヌラックル
  • ホヤウカムイ

 

取扱中の公演・チケット情報

現在取り扱い中の公演はありません。