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真風 涼帆(まかぜ すずほ、7月18日 - )は、宝塚歌劇団宙組に所属する男役。宙組トップスター。
熊本県菊池郡、県立大津高等学校出身。身長175cm。血液型B型。愛称は「ゆりか」、「すずほ」。
2004年、宝塚音楽学校入学。
2006年、宝塚歌劇団に92期生として入団。宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」で初舞台。その後、星組に配属。
2009年、安蘭けい・遠野あすかトップコンビ退団公演となる「My dear New Orleans」で、新人公演初主演。続く柚希礼音・夢咲ねねトップコンビ大劇場お披露目となる「太王四神記」で、2度目の新人公演主演。その後も5度に渡って新人公演主演を務める。
2011年、「ランスロット」でバウホール公演初主演。
2013年、「日のあたる方へ」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、東上公演初主演。
2015年5月11日付で宙組へと組替え。同年、朝夏まなと・実咲凜音トップコンビ大劇場お披露目となる「王家に捧ぐ歌」より、新生宙組の2番手となる。
2016年、「ヴァンパイア・サクセション」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場公演)で、2度目の東上公演主演。
2017年11月20日付で宙組8代目トップスターに就任。相手役に星風まどかを迎え、年末の「タカラヅカスペシャル2017」でプレトップお披露目。
2018年、「WEST SIDE STORY」(東京国際フォーラム公演)で、トップコンビお披露目。
2019年、「オーシャンズ11」の再演では、自身が星組時代に新人公演で演じた主役のダニー・オーシャンを、本役として再び演じることとなり、本公演への凱旋を果たした。
2021年、星風まどかの専科異動に伴い、潤花を2人目の相手役に迎え、「Hotel Svizra House」(東京建物 Brillia HALL・梅田芸術劇場公演)で新トップコンビお披露目。
母がダンス教室をやっていたこともあり、小さい頃から踊ることが好きだった。6歳下の弟がおり、よく面倒をみていた。
小学校時代、ピアノ、習字、そろばんを習っていた。