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ナインボール



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Wikipedia

ナインボール(英: Nine-ball)は、ビリヤードのゲームの一つ。プレイヤーは通常2人。1番から9番までのカラーボール9個と手球1個の計10個の球を使い、手球を番号順に的球に当ててポケットに落としていく。最終的に9番のボールを落としたプレイヤーの勝利となる。

映画『ハスラー2』の影響により爆発的人気を博したことで有名。そのため、日本ではナインボールがスタンダードなゲームとして広く認知されている。しかし、実際は狙える的球が1つしかないという制約が厳しく、単純なルールのわりにそれほど簡単なゲームとは言えない。初心者向けにナインボールを易しくしたゲームとして、ネオナインボールが考案されている。

ゲームの流れ

バンキング

先攻、後攻を決めるためバンキングを行う。プレイヤー2人が同時に手球をヘッドラインからフット側の短クッションに向かって真っ直ぐ撞き、戻って来た手球がヘッド側の短クッションにより近い方が先攻/後攻を選択できる。勝負が微妙な場合は審判(居なければ第三者)に確認を求め、判断しきれない僅差ならやり直し。

  • 漫画「キング・オブ・ザ・ハスラー」内で、コーナーポケットの角を利用してより手前に手球を寄せた側が選択権を得るという描写があるが、ルール上はあくまでも短クッションに近い側が選択権を得る。

先に撞いた側の手球が前方の短クッションで跳ね返り、静止するまでにもう一方が手球を撞かなければ、その者は先攻/後攻の選択権を失う。また撞き出した手球が短クッションの中央同士を結んだラインを超えて相手側に入った場合、長クッションに当たった場合また手球がスクラッチした場合は失格、無条件で負けである。ふたりとも失格ならばやり直す。

なお正式な試合でない限り、必ずしもバンキングを行う必要はなく、じゃんけんなどで決めても良い。また、一般のビリヤード場では普通カラーボールを直接撞く行為は禁止されているが、バンキングに関しては二つの的球を使い、直接撞くことになっている。

ラック

正三角形あるいはひし形をしたラックと呼ばれる器具を用いて、公式の大きな試合であればレフェリーが、通常はブレイクショットを行わない人間がラックを組むことが一般的であったが、後述するラックスポットシールやラックシートの普及により2009年頃からブレイクショットを行うプレイヤーが自らラックを組むセルフラックと呼ばれるルールが採用され始め、現在ではセルフラックが一般化している。

1番を先頭、9番を中央に置き、短クッションから見て縦長の菱形にラックを組む。この際、1番がフット・スポットの上に来るようにする。1番と9番以外のカラーボールの配置は自由である(テキサス・エキスプレス・ルール、後述)が、セルフラックの際には2番を最後列に配置することが一般的である。

従来は、木やプラスティック製の三角形のラック(もしくはトライアングル)と呼ばれる道具を使用するのが通常だったが、その後、よりボールを密着させることを追求し、アメリカでサルド・タイトラックが出現、さらに日本でラシャに貼るラックシール、薄いプラスティックでできたラックシートなどが開発され、今日では国際試合でも使用されるようになっている。

念願の「密着」実現と公平なラック、そしてラックに要する時間の短縮など利点も大きいが、ウイングのボールが「即死」するので、トラブルの無い配置を淡々と取りきるゲームが多くなる。

弱いブレイクで配置をつくりマスワリを重ねる展開が増え、ショー・スポーツとして見所が少なくなるとの声も大きい。


 

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