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森久美子



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Wikipedia

森久美子(もり くみこ、1956年 - )は、日本の作家、エッセイスト、農林水産省食料・農業・農村政策審議会前委員、現臨時委員で、北海道札幌市出身である。

略歴

藤女子高等学校卒。北海学園大学工学部建築科を中退後、放送局、映画配給会社に勤務している。

1995年、朝日新聞北海道支社主催「らいらっく文学賞」に開拓時代の農村に生きる少女の成長を描いた小説「晴天色の着物」で入賞。

以来、朝日新聞北海道版、北海道新聞、読売新聞北海道版などの新聞、JAL機内誌(道内路線版)、JR北海道車内誌などの雑誌に多くの連載をしている。

2010年4月から2017年3月まで日本農業新聞のコラム「万象点描」に執筆。

2014年10月より日本農業新聞に一年間・303回、オホーツクの農村を舞台にした小説「青い雪」を連載し好評を博した。

2016年11月18日、「青い雪」は加筆・改題し中央公論新社より、「ハッカの薫る丘で」のタイトルで出版された。

(amazonハッカの薫る丘で内容紹介より)

美紀子は北海道で、夫とともに専業農家として働いている。ある日、卒業以来50年ぶりに開催される中学の同窓会の案内が届く。1964年の東京五輪の開会式をカラーテレビで観たくて、クラスメイトと一緒にバスの旅をしたことを思い出す。そして、当時実らなかった幼い恋のことも。農家の嫁として自分をおさえ続けて暮らしてきた美紀子だったが、同窓会をきっかけにその心に小さな変化が生まれた。 日本農業新聞の好評連載『青い雪』を文庫化。

1999年からFMアップル「北の食物研究所」パーソナリティとして、2011年3月まで毎週「食と健康」をテーマに対談。放送回数は588回。

2002年第8回ホクレン夢大賞・農業応援部門優秀賞受賞

2004年農業土木学会賞・著作賞受賞

2016年より、日本の伝統と住文化を伝える雑誌「ジャパトラ」(一社 住まい教育推進協会発行)に、全国各地で古民家を守り、未来に残す家を建てる建築士や大工を主人公にした小説「木は生きている」を連載している。

「木は生きている」の9話分が2018年11月に、「古民家再生物語」(中央公論新社)と改題して刊行された。


 

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