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Wikipedia

ユズ(柚子、学名: Citrus junos)はミカン科ミカン属の常緑小高木。柑橘類の1つ。ホンユズとも呼ばれる。消費量・生産量ともに日本が最大である。果実の酸味と香りが好まれて、日本料理の香辛料、調味料のほか、ジャムなどに使われる。

果実が小形で早熟性のハナユ(ハナユズ、一才ユズ、Citrus hanayu)とは別種である。日本では両方をユズと言い、混同している場合が多い。また、獅子柚子(鬼柚子)は果実の形状からユズの仲間として扱われることがあるが、分類上はザボンの仲間であり、別種である。

名称

日本では古くから「柚」、「由」、「柚仔」といった表記や、「いず」、「ゆのす」といった呼び方があった。『和名抄』(932年ころ)には、漢名で「柚」、和名も「由」として表されている。別名を、ユノスともいう。酸っぱいことから、日本で「柚酸(ユズ)」と書かれ、「柚ノ酸」の別名が生まれている。

「柚(ゆ)」は古くはユズを意味したが、近世にはユズに近い大型柑橘類が伝わり、1712年の『和漢三才図会』では柚(ゆ)には二種あり、大きなもののほうは「朱欒(しゅらん)」とも呼ぶとしている。この「朱欒(しゅらん)」はブンタン(ザボン)のことで、1709年の『大和本草』には「朱欒(ザンボ)」とある。また『大和本草』には朱欒(ザンボ)は京師(京都)では「ジャガタラ柚(ゆ)」と呼ばれているとしているが、「ジャガタラ柚(ゆ)」はジャカルタから伝わったブンタンの近縁種で獅子柚子のことともいわれている。

学名のジューノス(junos)は、四国・九州地方で使われた「ゆのす」に由来する。中国植物名(漢名)は香橙(こうとう)という。柚子は中国での古い名だが、今の中国語で柚や柚子はブンタンを指している。

原産地・分布地

ユズ(本柚子)は、中華人民共和国中央および西域、揚子江上流の原産であると言われる。中国から日本へは平安時代初期には伝わったとみられ、各地に広まって栽培されている。また、日本の歴史書に飛鳥時代・奈良時代に栽培していたという記載がある。

海外では、韓国最南部の済州島や全羅南道高興郡など、中華人民共和国の一部地域で栽培されている。日本では本州の東北地方以西、四国、九州に分布する。全国で広く栽培されるが、主な産地として高知県、徳島県がよく知られる。

ハナユ(花柚子)は、日本原産とも言われるが、詳しいことは判っていない。

形態・生態

常緑広葉樹の小高木で、高さは4メートル (m) ほどになり、樹勢が強く直立して大木になる。葉腋に棘があり、葉柄に翼がある。この葉柄の翼によって、ユズの葉は小さな葉と大きな葉が連なって、関節があるように見る。ユズは単葉とされるが、複葉への進化の途中が現れた姿だと考えられており、これを植物学では「単身複葉」とよんでいる。

花期は初夏(5 - 6月ごろ)で、葉のわきに径1 - 2センチメートル (cm) ほどの白い5弁の花を咲かせる。

果期は9 - 12月で、秋には球形の果実を結ぶ。果実は直径4 - 8?cmになり、果皮の表面はでこぼこしている。種子の多いものが多い。酸味は強く、独特の爽やかな芳香を放つ。

ミカン属の中でもっとも耐寒性が強く、年平均気温12度から15度の涼しい気候を適地とする。柑橘類に多いそうか病、かいよう病への耐久があるため、ほとんど消毒の必要がなく、他の柑橘類より手が掛からないこと、無農薬栽培が比較的簡単にできることも特徴のひとつである。

成長が遅いことでも知られ、栽培に当たっては、種子から育てる実生栽培では、結実まで10数年掛かってしまうため、結実までの期間を短縮する方法として、カラタチへの接ぎ木により、数年で収穫可能にすることが多い。


 

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