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藤原啓治

藤原啓治



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Wikipedia

藤原 啓治(ふじわら けいじ、1964年〈昭和39年〉10月5日 - 2020年〈令和2年〉4月12日)は、日本の声優、俳優、音響監督。AIR AGENCY代表取締役、日本芸術専門学校講師も務めた。東京都生まれ、岩手県育ち。

主な出演作に、アニメでは『クレヨンしんちゃん』(野原ひろし)、『鋼の錬金術師』(マース・ヒューズ)、『交響詩篇エウレカセブン』(ホランド・ノヴァク)などがあり、吹き替えでは『チャーリーとチョコレート工場』(ウィリー・ウォンカ)、ロバート・ダウニー・Jr(『マーベル・シネマティック・ユニバース』(トニー・スターク / アイアンマン)、『シャーロック・ホームズ』(シャーロック・ホームズなど)、ゲームでは『ファイナルファンタジーVII』(レノ)などがある。

生涯

出生地は東京都だが、育ちは岩手県であり、藤原本人も「ほぼ岩手人」と発言していた。

専修大学北上高等学校卒業。当初は大学進学をしようと思い、いろいろな学校が載っている雑誌を見ていたところ、演劇の学校を発見し「こっちのほうがやる気が出る」と感じ、父の反対を押し切って文学座付属演劇研究所に入った。しかし、半数近くが学生で両立が出来ることを知って、進学しなかったことを後悔し、キャンパスライフを満喫する同年代の大学生を羨ましく思いながら見ていた。

声優としてのデビュー作品について、本人は「忘れた…」と述べている。ほぼ同時期にデビューした森川智之によると「(森川が)一番最初のアニメシリーズの時に彼がアニメーションで初めてスタジオに来てあの風貌でひょうひょうとやっていた」と証言している。声優としての初仕事の現場には「アフレコには既に慣れている」と通されていたので初仕事と言えず、業界のルールや用語が理解できず苦悩したことを語っており、ノイズがマイクに入ったりセリフが絵に合わないという新人にありがちなミスを連発していたが、決して動揺を見せないように振る舞っていた。なお、現場でその一部始終を見ていた森川は30年以上経った今でもよく覚えており、ミスを連発しても全く動じず、周囲に今回が声優デビューであると気付かせなかった藤原の姿を初めて会った時の思い出として挙げている。

文学座付属演劇研究所、劇団木山事務所、そして劇団で同期だったかないみかの紹介での賢プロダクション入所を経て、2006年11月に自ら事務所「AIR AGENCY」を立ち上げた。2008年4月より日本芸術専門学校大森校声優学科講師に就任し隔週で授業を担当していた。

2010年、『カッコカワイイ宣言!』(『サキよみ ジャンBANG!』内で放送)で音響監督デビューした。

2011年10月に『Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2011』にて声優助演男優賞を受賞。

2016年8月8日、病気療養のために当面の間、休業することを発表。レギュラー出演していた『クレヨンしんちゃん』は同月26日放送分より、Amazonプライム・ビデオにて同月3日から配信の『クレヨンしんちゃん外伝 エイリアン vs. しんのすけ』は、9月28日配信の第9話より出演を見合わせることも併せて発表され、その他の持ち役にも順次代役・後任が立てられた。なお、病気の詳細に関しては当初は非公表であった。

2017年1月9日、テレビ朝日にて放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第3位に選ばれる。

2017年6月16日、体調を考慮しながら徐々に仕事を再開することが所属事務所から発表された。同年6月28日、復帰作が8月11日公開の『スパイダーマン:ホームカミング』の吹き替えであると発表された。森川によると復帰後は自分のペースで仕事をしていたといい、休業前に退いた持ち役への復帰はほとんど行われなかった。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開後、同作までは何としてもトニー・スタークを吹き替える事を目標としていたため、観終わった後は「感慨深いものがありました」と語っていた。

2020年4月12日、癌のため死去。享年56歳、満55歳没。通夜・告別式は近親者のみで営まれ、同月16日に所属事務所より発表された。

2020年4月17日のBS朝日で遅れ放送されている『クレヨンしんちゃん』では画面下部に藤原の死去を知らせるテロップが映された。また、翌4月18日放送のテレビ朝日系列の『クレヨンしんちゃん』では、番組終了直前に放送最初期の野原一家のアニメーションと共に藤原の死去を知らせるテロップが映し出され、野原ひろしを象徴する「しんのすけー!」と叫ぶ藤原の声も流された。また、5月10日にテレ朝チャンネルにて『クレヨンしんちゃん』“野原ひろし”思い出のエピソードと劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』が12時30分から6時間半かけて一挙放送された。

死去後にクレジットされた作品として、2020年7月に放送された『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』と同年12月に放送された『無能なナナ』は、生前に収録を済ませている。

特色


 

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