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緒方賢一



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Wikipedia

緒方 賢一(おがた けんいち、1942年3月29日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーターである。オフィス海風所属。

経歴

1942年3月29日に福岡県田川郡で生まれた。小さい頃からひょうきんな子と言われて育つ。家が料亭を営んでおり、中学卒業と同時に板前の修業に入るが、かなり封建的な職場で友人をかばったことで自分まで制裁を受けたことに憤り、家を出て炭鉱で働く。しかし、怪我が原因で炭鉱での仕事が長く続かず自分に何ができるか考え、元々人を楽しませることが好きだったため喜劇役者になろうと思い、先に東京へ出ていた兄弟を頼って上京。劇団に入ろうとするが、本人曰く中卒・小柄・特技もないという理由から入団試験に軒並み落ちてしまい、とりあえず高校だけは行っておこうと2年遅れで定時制高校の商業科に補欠で合格。卒業後も劇団の入団試験を受けるが、やはりどこも落選続きの中、劇団東演を受けたところ演出家の下村正夫の夫人が同郷だったことが縁で2年間勉強のために通うことになる。児童劇団や新劇などジャンル問わず舞台出演していたところ、ある公演時にアテレコのディレクターが演出を担当。その人物からアテレコの仕事に誘われ、『輪廻』で声の初仕事を行う。スワラ・プロの社長が高校の後輩だったため、その紹介で『強妻天国』の出演させてもらう中で「アテレコが割のいい仕事だな」と思うようになり、もっと声の仕事を増やそうと児童劇団で関係のあった大竹宏の紹介で青二プロダクションに入る。声優デビュー時点で30歳近かったが、劇団の下積みがあったためかすぐに声の仕事でレギュラーをもらえるようになった。

1970年代の東映動画(現:東映アニメーション)作品の常連だった。

1985年に設立された劇団すごろくの座長を務め、舞台俳優としても活動。『一休さん』の収録時に倒れて病院に担ぎ込まれたことがあり、以降健康に気をつけるようなったが、特にスポーツをやっているわけでもなく舞台の稽古がトレーニングになっているとのこと。2011年に血尿が出る状態に陥ったが、舞台を優先させ公演終了後に手術。腎盂癌だったため、左腎臓を摘出している。舞台だけは最後まで続けていきたいと語っていたが、2013年にすごろくを退団。『緒方賢一とシャレダース』というチームを結成し、以降後進の応援活動に精を出すとのことで、引退ではない。

また2002年から2008年にかけてはNHK教育テレビの『はじめてのこくご ことばあ!』にも「おがちゃん」として顔出しで出演していた。

声優・舞台役者以外では、東京声優アカデミーとヒューマンアカデミーで講師を務めている。大根役者本来の「食べても滅多に当らない→興行を打っても当らない」という意味ではなく、「大根」の素材としての調理方法の多様さや様々な色に染まる白さから、生徒に「大根役者になれ」と教えている。

2016年1月、長年所属していたぷろだくしょんバオバブを退所、現在はオフィス海風所属。

2019年、第十三回声優アワードにて、京田尚子とともに「功労賞」を受賞した。

特色

数々の作品で当たり役を生み出しており、「声優界のエンターテイナー」を自称。1970年代以降、ほぼ途絶えることなくテレビアニメのレギュラーを持ち続ける。

『名探偵コナン』の阿笠博士や『サルゲッチュ2』のウッキーホワイトなど博士や発明家の役を演じる機会が多い。

『宇宙戦艦ヤマト』シリーズでは敵味方問わず多くの役をこなしており、レギュラーではアナライザー、ガンツから、単発、役名のない兵士(モブキャラクター)の声まで多数演じている。原ゆたかの作品の一つ『かいけつゾロリ』にも縁があり、新旧両方のアニメに出演していた。

『魔法陣グルグル』のキタキタ親父のような三枚目の役柄も多いが、渋い役柄や悪役も演じている。特にロボットアニメでは悪役を演じることが多く、『ゲッターロボ』のバット将軍などのような悪の幹部から『大空魔竜ガイキング』のダリウス大帝のようなラストボスまで担当している。悪役としての芝居は、子供達に嫌われる演じ方、悪そうな言い方、気持ち悪い雰囲気の出し方といったことを研究したと語っている。三ツ矢雄二がテレビ番組に出演時に、「『コン・バトラーV』の全悪役を演じたが、一つとして同じ演技がなかった」と発言しているが、本人曰く「そんなことはなく、ストーリー展開が違いから、ほんの少し演技の命を変えれば別人に聞こえるだけ。登場シーンだけを集め、一度に放映したらみんな同じ」と否定している。それゆえ、多数のアニメ作品を集めた『スーパーロボット大戦シリーズ』の収録は演じた悪役が一挙に登場するため大変で、全部別々に収録してもらったとのこと。また、『スーパーロボット大戦シリーズ』では数多い出演声優の中でも、最も多くキャラクターの声を担当(詳細はゲームの項を参照)。


 

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