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満田 伸明(みつだ のぶあき、1974年1月8日 - )は、日本の俳優。大阪府出身。ジェイクリップ所属
1998年に大阪から上京。下北沢駅前で路上一人芝居を始める。
多い時は80名ほどが駅前の階段を埋め尽くすほどの盛況ぶりから、下北の劇場(北沢タウンホール)で一人芝居を打つ事になる。
MITSUSYAの名で年1回「演とら☆Tigers」舞台をプロデュースしていた。
2003年に発売したプレイステーション用ゲーム『SIREN』で宮田司郎、牧野慶の2役を務め、当たり役となる。発売当時は演者側にスポットが当たることはなかったが、ゲーム実況文化の盛り上がりとともに10周年、15周年と定期的にイベントが行われており出席している。
2016年、3年ぶりに舞台へ復帰。BuzzFestTheater「裏の泪と表の雨」にて主演を演じた。
2019年10月末、SHOWROOMでラジオ配信を開始。
当初はSIRENで共演した篠田光亮がつけた「満田伸明の好っきゃねん大阪(仮)」という番組タイトルであったが、途中から自身で命名した「#満田のくせに」に変更。
不定期配信、毎週金曜日23:00〜、毎週木曜日の22:00〜と配信時間を変え、現在は毎週木曜日20:00〜約1時間+その後虹会(2次会)と称して15分ほどの定期配信を行っている。
2020年4月13日以降はYouTubeとSHOWROOMの同時配信形式となった。
趣味は野球、スポーツ観戦。特技はアルトサックス、ダンス、ボウリング、ダーツ、瞬きを1時間以上しない(自己最高記録1時間5分)。
素でのしゃべりは関西弁。『SIREN』での宮田役は生真面目だがサイコパスな医者というつかめないキャラクターだったため、「宮田ってなんなんですかね」と脚本の佐藤直子に何度も相談したという。