※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
その結果を自動的に取得・表示しています。
梅若 基徳(うめわか もとのり)は、日本の能楽師(シテ方)。流派は観世流。重要無形文化財「能楽」の総合認定の保持者で、日本伝統芸術文化財団代表理事。
梅若万三郎(初世)の曾孫として生まれ、3歳で初舞台を踏む。
2014年ロサンゼルス公演にて、アメリカのメイフラワー号の奇跡を題材にした新曲「五月花」を作成・上演し、「ロサンゼルス名誉市民」号を授与される。
2017年12月兵庫県西宮市に「西宮能楽堂」を開館した。