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林家正雀

林家正雀



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Wikipedia

林家 正雀(はやしや しょうじゃく)は落語家の名である。

  • 林家正雀 - 後?四代目柳亭燕路
  • 当代林家正雀 - 本項にて記述

林家 正雀(1951年12月25日 - )は、山梨県大月市出身の落語家である。落語協会所属。本名?井上 茂。出囃子は『都風流』。

林家彦六最後の弟子であり、師匠・彦六の怪談噺、芝居噺の継承者としても知られている。

経歴

山梨県立都留高等学校時代に、進学するか、落語家に入門するかで悩み、六代目三遊亭圓生宅を訪ねて弟子入り志願するも、断られたため日本大学文理学部国文学科に進学を落研(日本大学文理学部落語研究会)入りした。

1974年2月、八代目林家正蔵に入門。入門時の正蔵の年齢は78歳だった。前座名は「茂蔵」、後に「繁蔵」に改名。

1978年9月、柳家〆治、古今亭菊弥、立川談之助と共に二ツ目昇進。「正雀」に改名。1982年に師匠・彦六が死去。兄弟子・林家上蔵と共に兄弟子・二代目橘家文蔵一門に移籍する。

1983年9月、柳家小里ん、蝶花楼花蝶、林家源平と共に真打昇進。兄弟子・上蔵、時蔵を追い抜いての昇進だった。

芸歴

  • 1974年?八代目林家正蔵に入門、前座名「茂蔵」後に「繁蔵」。
  • 1978年?二ツ目昇進、「正雀」と改名
  • 1982年?八代目正蔵改メ彦六死去、二代目橘家文蔵門下に移籍。
  • 1983年?真打昇進。

人物

 

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