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リベラル



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Wikipedia

リベラル(英語: liberal)は、「自由な」「自由主義の」などを意味する英語で、政治思想の分野では主に以下の2つの意味で使用されている。

  • 自由主義(リベラリズム)や、その支持者(リベラリスト)。対比語は権威主義、全体主義など。(本来かつ世界的な用法。詳細は自由主義を参照。)
  • 特に社会的公正や多様性を重視する自由主義や、その支持者。類似用語は社会自由主義、進歩主義など。対比語は保守主義、新自由主義など。(1930年台以降のアメリカ合衆国より広がった用法。本記事で説明。)

用語

リベラル(英語: liberal)は、リバティ(英語: liberty、自由)の形容詞または名詞で、通常は「自由の、自由主義の」と訳される。

しかし1930年代以降のアメリカ合衆国では、特に社会的公正を重視する自由主義の支持者が「自由主義(リベラリズム、リベラル)」を名乗り、対立する古典的自由主義がリバタリアンなどを名乗るようになった。この用法はヨーロッパを含め世界的には一般的な用法ではなく、アメリカ合衆国の以下の歴史的経緯などの特殊性による用法である。

  1. 1770年代の建国時に王党派が存在せず、自由主義(古典的自由主義)が保守派となった
  2. 社会主義が有力な勢力とならず、政治的な二大潮流はいずれも自由主義を掲げた(保守二大政党制)
  3. 1930年代、ニューディール政策など社会的公正を重視する自由主義の勢力が「自由主義(リベラリズム、リベラル)」を自称して、「保守派(コンサバティブ)」を批判した
  4. 1980年代、保守(古典的自由主義、新自由主義)を掲げる自由主義の勢力が、「自由主義(リベラリズム、リベラル)」を大きな政府・社会主義的と批判した

なお日本語では、英語圏のリベラル・デモクラシー(liberal democracy)は「自由民主主義」、各国のリベラル・パーティー (liberal party)は「自由党」と通常訳されている。しかし同じ「自由主義(リベラリズム、リベラル)」を、時代・立場・観点などで「自由主義(リベラリズム)」または「リベラル」と訳し分ける場合もあり、更に混乱がある。

歴史

アメリカ政治において、「リベラル」や「保守(コンサーバティブ)」との用語は、重い歴史を抱えており、複雑である。

1929年からの大恐慌の頃より、ニューディール政策など政府主導の自由主義立て直しが図られ、それを実施した民主党の人々が自分達こそ自由主義を守る自由主義者(リベラル)と自称し、「リベラル」の意味が変わった 。この考えでは、増税などで個人の自由や財産を犠牲にしても、貧困対策や医療保険制度などの拡充により、遠回りだが個人の自由を拡大するため自由主義(リベラル)と主張した。1950年代頃は「保守(派)」は軽蔑的な用語となった。「リベラル」を大きな政府で社会主義的と批判する立場は、ヨーロッパ的な王党派などの保守とも区別するため、リバタリアン(自由至上主義者)や古典的自由主義者と呼ばれるようになった。

1955年 ルイス・ハーツが著作『アメリカ自由主義の伝統』(リベラル・トラディション・イン・アメリカ)を出版して「アメリカには自由主義(リベラリズム)の伝統しか無い」と記した際に、この本の題名の「リベラル」は建国以来の自由主義を意味したが、当時の「リベラル」派は自分たちが正統派であると証明してくれたと誤解し、保守派はハーツが自分達を応援しなかったと誤解して失望した、との現象が発生した。1950年代から1960年代にかけて「リベラル」は公民権運動など多様性を重視した運動を推進した。


 

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