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DYGL(デイグロー)は、日本のロック・バンドである。メンバーは秋山信樹、下中洋介、加地洋太朗、嘉本康平の4名で構成されている。
2012年、大学のサークル内で結成した。秋山、加地、嘉本は同時並行して活動していたYkiki Beatのメンバーでもある。
2016年、DYGLとして初のEP『Don't Know Where It Is』をリリースした。その後、2017年に渡米しザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJr.をプロデューサーに迎えアルバム『Say Goodbye to Memory Den』を発表した。2019年にアルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリースした。
バンド名の由来は、"Dayglo" (デイグロー)という"蛍光色"また"安っぽくて派手"という単語から付けられた。現在のバンド名に到るまでデナーダやLeatherと名乗っており、最終的にDYGLというバンド名に落ち着いた。
明治学院大学在学時代に下中と嘉本と秋山の3人で組んでいたDe Nadaというバンドが前身。学外からベースが加入し4人組となる、同時期にDYGLと改名。程なくしてベースに加地が加入した。