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反田恭平

反田恭平



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Wikipedia

反田 恭平(そりた きょうへい、1994年9月1日 - )は、東京都出身(北海道札幌市生まれ)のピアニスト、指揮者、実業家。ジャパン・ナショナル・オーケストラ代表取締役社長兼CEO。血液型はAB型。

人物

父はサラリーマン、母は主婦という家庭に育つ。音楽好きな母が弾いたエレクトーンを聴き、反田がそれを瞬時に弾いたほど小さい頃から耳が良かった。生まれた時は逆子で、心肺停止状態だったという。これについて、反田本人は「僕は一度死んでいるんですよ」と語っている。小学5年生の時に、サッカーの試合中に手首を骨折し、接骨時のトラウマでサッカー選手の夢を諦めた。尚、現在ではガンバ大阪のサポーターであることを公言している。

小学6年生の時、漫画『のだめカンタービレ』を愛読していた母から勧められる。また、ドラマ『のだめカンタービレ』も視聴し、作中で取り上げられていた交響曲やピアノ以外の作品を知る切っ掛けになったという。さらに中学生の頃、漫画『ピアノの森』を勧められた反田は「主人公達が弾く作品を全部調べて、楽譜を買って弾いていた。僕はピアノの森と一緒に育ってきたような感じがあります」と明かしている。また同時期、曽我大介のもとで東京ニューシティ管弦楽団を指揮する機会を、加えて音楽番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日)で1分ほど東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団を指揮する機会を得る。この時にクラシックが好きだと確信、ピアノを本格的に学ぶ決意をするが、父に「そんなに音楽高校に行きたいのなら、コンクールで1位を取って、その賞状を俺のところに持って来い」と言われコンクールへ出場、1つで最高位を、その他全てで優勝を飾り、桐朋女子高等学校音楽科(共学)へ進学を決めた。

高校入学まで、ショパンやリストなどの好きな作曲家の曲しか弾いてこなかったため、入学当初から反田を日本音楽コンクールに優勝させる事を目標としていた川島伸達の指導のもと、試験とコンクールの課題曲以外はバロック音楽とバッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンら古典派の練習を徹底した。また同校の恩師である下田幸二は「授業中、全然話を聞いてないようなふりをしてるんです。で、いざ演奏を指名され楽譜を広げて弾き出すと、ものの見事に弾いてみせる」。同大学で長年教授を務める岡本美智子は「オーケストラの指揮に挑戦したり、学園祭でミュージカルの舞台に立ったりと、常ににぎやかで周囲を引っ張るオーラがあった。ピアノというよりは音楽そのものを、全身で楽しんでいた」と語っている。

高校3年生の時、日本音楽コンクールにて男性では史上最年少となる18歳で第1位。併せて、聴衆賞を含む4つの特別賞を受賞。2015年、第25回チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール優勝(イタリア)。タカギクラヴィア社長・高木裕のサポートを受け、ホロヴィッツが愛奏したヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイを使用している。ロシアを経て、現在ポーランドに在住。

2021年10月、第18回ショパン国際ピアノコンクールで第2位に入賞。2位はアレクサンダー・ガジェヴと同時受賞であり、同コンクールにおける日本人歴代最高位タイで、内田光子以来51年ぶり2人目。反田は「『ショパン国際ピアノコンクールで協奏曲を弾く』。夢が叶う瞬間、待ち望んだその時間というのは一瞬なのか、10秒間なのか、人それぞれに長さがあると思うのですが、僕にとってのその幸せな時間は40分間でした」と明かした。コンクール期間中、同じ練習室に通っていた沢田蒼梧は「本来ライバルである他のコンテスタントの練習に付き合い、自分の持っているものを分け与えてくださる。演奏でも同じピアノを弾いているのに音量が全然違う、それだけでまず衝撃だった」。また、同コンクールの審査員を務めた恩師ピオトル・パレチニは「彼はファイナリストの中で唯一、1次から最後まで発展していったピアニストだったと思います。ツィメルマンやブレハッチ、ブーニン、レヴィットが、彼のポロネーズが良かったとメッセージをくれました」。加えて、モスクワ音楽院教授・ピアノ科長を務める恩師ミハイル・ヴォスクレセンスキーは「世界中の音楽家の中でも傑出しています。このような才能豊かな人が世に出るのは10年に一度のことでしょう」と語っている。

来歴

北海道生まれ、幼稚園の年長から東京都で暮らす。幼少時代はヤマハ音楽教室、一音会にて学ぶ。

  • 2006年 - 桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室「仙川教室」に入室。
  • 2010年 - 桐朋学園大学音楽部門より奨学金を授与され、桐朋女子高等学校音楽科に入学。
  • 2013年 - キャンパス特待生として桐朋学園大学音楽学部に入学。 ミハイル・ヴォスクレセンスキーの推薦によりロシアへ留学。
  • 2014年 - モスクワ音楽院に「首席(外国人枠の最高得点)で入学」。公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。
  • 2015年 - 創設以来初のピアノ科全額特待生として桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに入学。公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。
  • 2017年 - ショパン国立音楽大学に入学。第46回江副記念財団奨学生。
  • 2018年 - MLMダブル・カルテット(弦8名)を創設。

 

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