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多田野曜平



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Wikipedia

多田野 曜平(ただの ようへい、1962年3月10日 - )は、日本の俳優、声優。福岡県北九州市出身。テアトル・エコー所属。

人物・経歴

小学生の頃から漠然と「俳優になりたい」と思っており、1981年に琉球大学に在学中、沖縄ジャンジャンにて演劇実験室「観客席」へ入団する。大学卒業後は就職してセールスマンをしていたが、1985年に転職して上京後、俳優への道を諦められず仕事を辞めていくつかの劇団を渡り歩いた。そして友人に勧められたのもあり、1988年にテアトル・エコー附属養成所へ入所する。1990年4月からはテアトル・エコーに研究生として所属。1994年4月に準劇団員昇格、2000年4月に劇団員に昇格する。現在は舞台や声優を中心に活動を行っている。2019年2月27日からは、北九州市観光大使を務めている。

声優としては、1993年に『聖者の眠る街』の吹き替えでデビューする。しばらくは洋画の吹き替えでの活動が主だったが、2006年に出演の『姫様ご用心』以降はアニメにも多く出演している。

青年から老人まで幅広くこなす。『ボードウォーク・エンパイア』のナッキー・トンプソン役では二枚目、『ホワイトカラー』のモジー役では三枚目、『結界師』の繁守では老け役も演じている。他にも『シュガーラッシュ』のキャンディー大王、『フィニアスとファーブ』のドゥーフェンシュマーツのようなコミカルな悪役キャラや『ジェイクとネバーランドのかいぞくたち』ではフック船長の相棒スミーを演じるなど、演技の幅は広い。因みに本人曰く「チビ、ハゲ、小動物、エイリアン」の役を演じることが多いとのこと。

劇団の先輩である二見忠男に顔が似ているため、舞台で古い芝居をする際は二見の役を継承している。声質については、同じく劇団の先輩である山田康雄と似ている部分があり、吹き替えで山田の代役や後任を行うことが多い(下記)。

『スター・ウォーズ 反乱者たち』以降、死去した永井一郎の後任としてヨーダ役を担当しており、『キングダム ハーツIII』では肝付兼太に代わってジミニー・クリケット役を担当している。

また、死去した二見忠男や青野武、納谷悟朗、納谷六朗、熊倉一雄、石井隆夫、辻村真人から持ち役の一部を引き継いでいる。

エピソード

山田康雄・イーストウッド関連

2009年に『夕陽コレクターズBOX』が発売し、『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』の2作品において、当時カットされた日本語吹き替えの追加収録が行うこととなったが、クリント・イーストウッドの専属声優であった山田康雄が逝去しているため、代役として多田野が追加収録部分でイーストウッドの声を担当することとなった。

多田野が代役に選ばれた理由は、多田野が担当したアニメ『姫様ご用心』のレスリーの声を聞いて、発売元である20世紀フォックスの担当者が「山田に雰囲気が似ている」「(山田の代表作である)ルパン三世のような口調」と評したため、一発で「多田野さんにお願いしたい」ということになり依頼したという。多田野本人は、なぜ自分が選ばれたのかをインタビューで言及されるまで知らなかったため、理由を知った際には「なるほど、ありがとうございます(笑)」と話している。

この追加収録で多田野は、イーストウッドの声を演じるのは夢であり「心底うれしい。演じたくてしょうがなかった」と公言している。また、このイーストウッドの吹き替えを行うにあたり、「イーストウッドを演じることは、山田さんを演じるということ。山田さんが持っている雰囲気をどうやって出すか、近づけるか…」ということを考え、彼の声を持っている色気やガンマンという設定に気をつけて演じるため、『夕陽のガンマン』を朝から晩まで見ていた。一方で弊害もあったといい、本番を数日後に控えた舞台稽古で、「演技が山田さんの真似のようになってしまい、共演者からのダメ出しが凄かった」と語っている。

本人は昔からイーストウッドが好きで、彼の主演作をいつも見ていたほどでもある。特に、『荒野の用心棒』『マンハッタン無宿』『戦略大作戦』『ダーティハリー』『ガントレット』の5作品は好きだと公言している。また、演じたい俳優として「スティーブ・ブシェミ、ピーター・フォンダなどもいろいろあるが、特にイーストウッドの声は今後も担当してみたい」と語ったこともある。

上記の追加収録以降、2009年に発売された『イージー・ライダー』のBlu-ray Discや、2012年に放送された『ダーティ・ハリーシリーズ』など、地上波放送時にカットされていた部分を、山田の代役として多田野が担当することが増えている。

2012年にはアニメ映画『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝』で、山田の持ち役であったグレアム・チャップマンの吹き替えを引き継いだ。そして、2017年に放送された『白い肌の異常な夜』のイマジカBS新録版では、初めてイーストウッドの全編吹き替えを担当した。その後「運び屋」ではイーストウッド主演新作映画初の全編吹き替えを担当した。

山田は劇団の先輩にあたるが、1990年に多田野が劇団の研究生になった時点では既に舞台に立っておらず、共演はなかった。但し、毎年末に1度劇団員全員が揃う「総会」では山田と一緒になった際、「一人で強烈な印象があった」と語っている。また、「これでみんなで飲んでくれ」と言って札束で飲み代を進呈するなど、「豪気な人だった」とも語っている。


 

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