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川本成

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Wikipedia

川本 成(かわもと なる、1974年(昭和49年)7月13日 - )は、日本のお笑い芸人、声優、俳優、歌手。鳥取県鳥取市生まれ。血液型はO型。千葉県立八千代東高等学校卒業。萩本企画所属。お笑いコンビあさりどメンバー。

経歴

1991年(平成3年)4月に萩本欽一主宰の欽ちゃん劇団1期生として入団。1994年(平成6年)1月に堀口文宏と「あさりど」としてコンビを組む。同年10月からは『笑っていいとも!』に9代目いいとも青年隊として出演。その後も王様のブランチにレギュラー出演。バラエティー以外では、ミュージカルなどでソロとしても積極的に活動中。

2001年(平成13年)にテレビアニメ『テニスの王子様』(河村隆役)に出演して以降声優としても活躍。

平田裕一郎に慕われており、食事に誘いたかった平田が何回も電話したことで、川本の着信履歴が埋め尽くされたことがある。

ヴォルコフノーマン(ロックパフォーマンスグループ)のヴォーカルとして2001年(平成13年)から活動中。不定期でライブを行い、CD・アルバムも出している。このほか2006年よりUZAとのユニット「NAruZA」として、2008年からは楠田敏之を加えた3名で「ナルウザクスダ」としても活動。

2007年(平成19年)から「時速246」を主宰し、定期的かつ精力的に舞台をプロデュースしている。2010年(平成22年)7月に行われた時速246「記憶メモリン」トークライブの際、時速246から時速246億に改名することが発表された。

2004年(平成16年)から不定期で「なかよしグループのおしゃべり会」というトークライブを小野坂昌也、喜安浩平、高橋広樹、津田健次郎らと不定期で行っており、2010年(平成22年)12月には「なかよしグループおしゃべり会レディオ」が超!A&G+で放送された。

『64マリオスタジアム』で子どもたちと『大乱闘スマッシュブラザーズ』のゲーム対決をしていたこともあり、ゲームが得意。

2011年(平成23年)1月22日・23日に日本武道館にて行われ、約24,000人を動員したイベント「テニプリフェスタ2011 in 武道館-心・技・体-」にも出演し、エンディングで河村隆+青学(せいがく)で歌った「あの場所まで〜10years〜」で披露されたギターソロは会場の感動を呼んだ。

2013年(平成25年)8月8日、女優でパフォーマーの羽賀佳代との結婚を発表。

2014年(平成26年)7月、水野美紀主宰のプロペラ犬とのコラボ公演「プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演『ハッピーセット』」を上演し話題を呼んだ。

2015年(平成27年)11月、自身初のひとり舞台「時速246億 川本成ソロ公演『独立』」を上演する。

2016年(平成28年)4月24日、第1子の女児が誕生。

11月に「男子はだまってなさいよ!」主宰の細川徹を作・演出に招いて上演した時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』では全公演前売完売、連日当日券に長蛇の列ができるほどの大盛況となった。

2016年(平成28年)より引き続き日本テレビPR番組のナレーションを担当し「マリー・アントワネット展」も放送されている。近年ではMCにも力を入れており、「ジャンプフェスタ」では2015年(平成27年)、2016年(平成28年)と2年連続でSQ.ブースのステージMC、2016年の「テニプリフェスタ」では小野坂昌也とコーナーMCを担当し、全3公演を盛り上げた。

2017年(平成29年)1月には自身がレギュラー出演している「スタイルプラス」(東海テレビ)で初の試みとなる「生放送直前LIVE!」と題して配信されたLINE LIVEでMCを務め好評を得た。同じく1月に、2015年(平成27年)からMCを務めている「フラワーナイトガール公式騎士団協議会」(ニコニコ生放送)で初の公開生配信が行われ、倍率10倍のなか観覧に当選した観客と番組を盛り上げた。同年2月からスタートするドラマ『真昼の悪魔』(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット)の放送前、放送後にドラマと連動して配信されるLINE LIVEでも毎週MCとして出演する。このドラマには自身も心療内科医役として出演している。


 

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