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和興



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Wikipedia

和興(かずおき、1960年5月14日 - )は、日本の俳優。青森県出身。旧芸名は、高橋 和興たかはし かずおきのほか、河合 宏かわい ひろし高橋 一興たかはし かずおきの芸名で活動していた時期がある。

2014年3月からスタービートエンターテイメントLLCに所属していたが、2015年3月31日にて契約を満了。

来歴・人物

青森県立三沢高等学校卒業。高校卒業後、歌手を目指して上京。その後芸能事務所にスカウトされてスナック菓子のCMに出演。

1981年のテレビドラマ『俺はおまわり君』(日本テレビ系)で俳優デビュー。1985年『電撃戦隊チェンジマン』(テレビ朝日系)に、疾風翔(チェンジグリフォン)役でレギュラー出演。

『チェンジマン』以降も東映作品とは縁が深く、『超人機メタルダー』(1987年)、『特捜ロボ ジャンパーソン』(1993年)でふたたびレギュラー出演を果たしている。『ジャンパーソン』では、敵の親玉である「ジョージ真壁」を演じたほか、第40話ではゲストキャラクター(田崎智)も演じ、一人二役をこなした。

『太陽にほえろ!』の新人刑事役候補でもあった。善悪問わず二枚目役が多かったが、近年は年齢相応に渋みを増した押しの強い風貌を売りに、役柄の幅を広げている。清水健太郎主演の『真・雀鬼』シリーズのマスター村本役で特に知られる。

好きな色は白、黒。趣味は、ダンス、オートバイ、麻雀。特技は、乗馬、アクション、殺陣。目標としている俳優に渡瀬恒彦、緒形拳を挙げている。

エピソード

高校時代はバスケットボール部に所属し、選手として県大会に出場している。

『電撃戦隊チェンジマン』のオーディションに受からなければ、役者を辞めて田舎に帰ろうと思っていたが、アクション監督の山岡淳二が「疾風役はコイツだ」と強く推してくれたおかげで合格できたという。

『チェンジマン』共演者の和泉史郎は、河合(和興)がメンバーを引っ張る役割を担っていたと証言している。その一方、目立ちがり屋であったことから一人で先走ってしまうことも多かったと述べている。アクションでは、生身の痛々しさを見せるため、サポーターは用いず生傷が絶えなかったという。自動二輪免許を取得していたため、同じく免許を持つ和泉とともにオートバイのシーンを担うことが多かった。自動二輪免許は、デビュー作の『俺はおまわり君』での役柄がオートバイ狂の警官という設定だったことから出演決定と同時に取得した。

『チェンジマン』の撮影当時は撮影所から一番近い大泉学園駅付近のアパートに住んでいたが、他のメンバーは離れたところに住んでいたため、JACの面々と飲みに行くことが多かった。その一方、遅刻は最も多かったという。

2012年2月5日放送の『海賊戦隊ゴーカイジャー』第49話では、27年ぶりに疾風翔を演じた。和興自身が台本を書いた没案として、「地球が環境破壊によりアースフォースを失い、やさぐれて悪の道に走った疾風翔がゴーカイジャーと戦う」という初期案も存在した。また、セリフが主題歌の歌詞にちなんだものであったため、歌いながら登場するということも考えていたが、現場では終盤の大事な場面であったため、テスト段階でもできるような雰囲気ではなかったという。

出演

テレビドラマ


 

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