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菊池俊輔



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Wikipedia

菊池 俊輔(きくち しゅんすけ、1931年〈昭和6年〉11月1日 - 2021年〈令和3年〉4月24日)は、日本の作曲家、編曲家。青森県弘前市出身。日本大学藝術学部音楽学科卒業。

1961年に映画『八人目の敵』で映画音楽家としてのデビューを果たした後、1963年にはテレビドラマ『野菊の墓』で初のテレビ劇伴を担当した。それ以来、テレビ番組や映画の劇伴・主題歌を手掛けてきた。

来歴・人物

1931年(昭和6年)、鮮魚店の長男として生まれる。幼少の頃から映画好きで、弘前市内と青森市内の映画館をほとんどハシゴしたという。

青森県立弘前工業高等学校機械科を卒業後、日本大学藝術学部音楽学科に入学し作曲を専攻。大学卒業後、プロの映画音楽家を目指して木下忠司に師事。

1961年(昭和36年)、映画『八人目の敵』で劇伴デビュー。これ以降、東映作品を中心に映画音楽を手掛けるようになる。1973年(昭和48年)、『女囚さそりシリーズ』の主題歌「怨み節」がヒット。同曲は後年、ハリウッド映画『キル・ビル』でも使用された。

1963年(昭和38年)にはテレビドラマ『野菊の墓』で初のテレビ劇伴を担当。『キイハンター』『Gメン'75』といったアクションドラマや『赤いシリーズ』『スクール☆ウォーズ』『暴れん坊将軍』『若大将天下ご免!』などのさまざまなジャンルの音楽を担当した。

1965年(昭和40年)の『宇宙パトロールホッパ』以降は、アニメーション作品や特撮番組の音楽制作にも携わるようになり、『タイガーマスク』や『仮面ライダーシリーズ』『ドラえもん』など数多くの作品を手掛けた。これらの楽曲は日本国外でも人気を博し、日本音楽著作権協会が主宰する「JASRAC賞」において、外国からの年間著作物利用料収入が最も多い作品に与えられる「国際賞」を複数の作品で受賞している。特に「ドラえもん」に関しては、平成初期以前に出生した世代より音楽でドラえもんとわかる多大な知名度もあり、大山版ドラえもんが終了した2005年以降も多数の企業のCM内で使用されたり、権利をクリアした番組から順次、テレビ・ラジオを問わず番組内の演出を盛り上げる音楽のひとつとして現在まで使用されている(代表例では「アメトーーク!・ドラえもん好き芸人」、「大山のぶ代が出演したバラエティ番組」、「声優やテレビアニメを特集した番組」など多数)。

2000年代に入ってからも精力的に活動し、2005年(平成17年)にリメイク版『赤い疑惑』の音楽を担当したほか、『スーパー戦隊シリーズ』の一部の挿入歌の作曲を手掛けた。

2017年(平成29年)以後は病気療養中のため作曲活動を休止していた。

2021年(令和3年)4月24日、誤嚥性肺炎により東京都内の療養施設で死去した。89歳没。

人物・作風

東映刑事ドラマの『キイハンター』『Gメン'75』、アニメの『ドラえもん』『Dr.スランプ アラレちゃん』、特撮の『仮面ライダーシリーズ』、時代劇の『暴れん坊将軍』など、菊池の担当する番組には放送期間が長期間のものやシリーズ化されることが多い。そのため、「菊池俊輔が音楽を担当すれば、番組もヒットする」と言われることもある。

明快なブルース・ペンタトニックを基本とする16ビートの音楽が特徴で、ファンには「菊池節」として親しまれている。

『ゲッターロボ』、『鉄人タイガーセブン』、『アイアンキング』の主題歌など、畳み掛けるようなブラスと勇ましいドラムスが印象的。菊池のメロディは最高音で終わらず、下がって終わることが多い。

『仮面ライダー』や『暴れん坊将軍』などアップテンポの作品が大半を占める中、12/8を基本とする『ドラえもん』のテーマ音楽やスローテンポが多くほのぼのとした劇中BGMはむしろ例外に属するが、番組が長く親しまれるにしたがって最もよく知られたメロディとなった。


 

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