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柳亭小痴楽



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Wikipedia

柳亭 小痴楽(りゅうてい こちらく)は、落語家の名跡。当代は3代目。

初代は二ツ目時代に名乗っていたのみだが、2代目が小痴楽で真打昇進した際、本来算入されない代数にカウントされた。

初代 小痴楽(1934年 - 1984年)

本名:三村 良弘。4代目柳亭痴楽門下、前名は柳亭痴太郎。真打昇進時に2代目春風亭梅橋を襲名。立川談志の盟友で、『金曜夜席』→『笑点』の大喜利の初代メンバーだった小痴楽は、この初代。

2代目 小痴楽(1951年 - 2009年)

本名:澤邊 幸三。4代目痴楽門下、初代小痴楽の弟弟子。前座名は柳亭痴太郎、二ツ目昇進時に2代目小痴楽、師匠の没後に5代目柳亭痴楽を襲名。見るからに噺家然とした風貌と、気っ風の良い語り口で若手の頃から売れたが、4年半の闘病の末に復帰叶わず没。3代目小痴楽は次男。

3代目 小痴楽 - 本項にて詳述。


3代目 柳亭 小痴楽(りゅうてい こちらく、1988年12月13日 - 、本名:澤邊 勇仁郎)は、落語芸術協会、オスカープロモーション所属の落語家。5代目柳亭痴楽の次男。出囃子は将門。

来歴・人物

1988年(昭和63年)、5代目柳亭痴楽の次男として東京都に生まれる。

2005年(平成17年)、16歳の時、入門を申し出た途端に父が病に伏したため、2代目桂平治(現:11代目桂文治)に前座修行に預けられ、桂ち太郎で初高座。

2008年(平成20年)、寝坊癖を理由に破門され、父の門下に移り 柳亭ち太郎と改める。

2009年(平成21年)、父・痴楽の没直後の二ツ目昇進を期に3代目小痴楽を襲名し、同時に父の弟弟子・柳亭楽輔の門下となった。

2011年(平成23年)、第22回北とぴあ若手落語家競演会奨励賞を受賞。

2015年(平成27年)10月、平成27年度NHK新人落語大賞 決勝進出。

2017年(平成29年)7月から、NHK教育TVの『落語ディーパー! 〜東出・一之輔の噺のはなし〜』に出演。

2018年(平成30年)9月に結婚。同年12月28日、所属する落語芸術協会の理事会において、2019年9月下席より小痴楽の真打昇進が発表された。なお、芸協における単独での真打昇進は2004年の桂米福以来、15年ぶりとなる。


 

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2019年5月11日 (土)
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