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サーカス

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Wikipedia

サーカス(英: circus)とは、見世物を円形広場・劇場で催す形態を指す。その見世物は、動物芸や人間の曲芸が多い。

多くの観客がその舞台を取り巻き見下ろせる設備を備えることが多く、また天幕を広場などに設営することも少なくない。

歴史的に円形広場で催される見世物は、古代エジプト時代、ローマ時代に原型がある。

近代サーカスは、1770年のイギリス「アストリー・ローヤル演芸劇場」で開催されたことに始まり、その円形劇場で催された新機軸が評判となった。その後、これを「サーカス」と呼ぶことが広まった。

歴史

語源は諸説ある:

  • ラテン語で円周・回転を意味する語であるとする
  • 古代ローマにおいて人間と猛獣の格闘などに使用された円形競技場(キルクス)であるとする

なお動物の芸や人間の曲芸が見世物として成立したのは古代エジプト時代である。それらを円形の劇場において実施するという形態が取られ始めたのが古代ローマ時代とされている。

近代サーカスの歴史

近代サーカスはイギリス人退役軍人のフィリップ・アストリーによって確立され、ヨーロッパからロシア・アメリカへと広がったとされる。しかしアストリー自身は「サーカス」という用語を使っていない。従来より見世物として確立していた動物芸、人間の曲芸に加え、アストリーは道化芸という概念を新たに取り入れている。道化芸は19世紀初頭に活躍したパントマイム役者ジョセフ・グリマルディ、ジーン・オリオールらによって、「喜劇中のふられ役・失敗ばかりして観客の笑いを取る」というスタイルが確立され、真っ白に塗った顔にだぶついた服装というお決まりのピエロ姿で、近代サーカスでは欠かせない要素のひとつとなった。ロシアではバレエなど様々な芸術を取り入れることで発展し、サーカスは子供向けの芸術ジャンルとして認知されている。ソ連時代にはサーカス団は公団として組織され、アトラクションと呼ばれる大規模な動物演技や大編成のグループアクロバットによって国内外で広く知られていた。

1980年代以降、欧米ではニューサーカスと呼ばれる新しい形態のサーカスが盛んになった。ニューサーカスはストーリー性やコンセプトに重きを置き、最新の音響・視覚効果を積極的に取り入れたライブイベント的なエンターテイメントであり、リングマスター(団長)やピエロによる狂言回しを用いず、動物の演技や円形劇場も使用しないことで従来のサーカスとの差別化を図っている。海外では国際サーカスフェスティバルとしてサーカス団員が進出しスカウトされ海外市場への足掛かりにしていて、最も有名なのはモナコ公国のレーニエ3世創設でステファニー・ド・モナコ主催のモンテカルロ国際サーカスフェスティバルがある。

日本での歴史

日本にはじめてサーカスが訪れたのは1864年で、『アメリカ・リズリー・サーカス』により横浜で興行がなされた。それまで日本でも見世物は存在したが、「芸種別に一座を組んで個々に興行を行う」というスタイルが一般的で、「様々な演目を一度に見せる」というサーカスは大きな反響を呼んだ。次に来日したのは、1872年、フランスのスリエ曲馬団であり、大人気だった。人気に当て込んで、同年、中村座において歌舞伎「音響曲駒鞭」が興行されている。1886年には、イタリアのチャリネ一座が来日する(東京での初演は9月1日から10月30日まで秋葉原の火除け地であった。連日大盛況であった)。この公演に強い衝撃を受けた五代目尾上菊五郎は12月、黙阿弥の『鳴響茶利音曲馬』という猛獣使いなどが登場する歌舞伎を千歳座で上演している。


 

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