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仙石 みなみ(せんごく みなみ、1991年4月30日 - )は、日本の女性アイドル、女優。アップアップガールズ(仮)の元メンバー。
宮城県仙台市出身。血液型O型。身長149cm。YU-M エンターテインメント所属。
2004年から2010年までハロー!プロジェクトの研修生『ハロプロエッグ』として活動。2007年より音楽ガッタスのメンバーとして活動し、CDデビューするなど、歌手として経験を積む。また、劇団ゲキハロ第5回公演 「Berryz工房 VS Berryz工房」、ワーサルシアタープロデュース vol.1『つぶやくGirl's』に出演するなど、女優としても経験を積む。
2010年12月、ハロプロエッグの研修課程を修了。以降、ハロー!プロジェクトには所属せず、アップアップガールズ(仮)のメンバーとして2017年9月まで活動する一方で、『ハライチの神アプリ』レギュラー出演・舞台『はしゃぐ茶柱』主演・雑誌グラビアなど、個人としても活動。
2017年9月16日にアップアップガールズ(仮)を卒業し、以降は女優として活動。既婚。
小学生の頃、モーニング娘。の「ザ☆ピ〜ス!」がリリースされたのをきっかけにモーニング娘。の大ファンとなり、仙台でコンサートが行われる度にコンサートを見学するようになった。仙石はモーニング娘。の中でも当時メンバーであった石川梨華に憧れており、石川のような「元気や夢を与えられる人になりたい」と考えた。また「ステージに立って歌ったり踊ったりしたい」という理由もあり、モーニング娘。のメンバーになりたいと思うようになった。しかし、当時モーニング娘。の追加メンバーオーディションの応募条件には中学生以上という年齢制限があったため、応募することは出来なかった。2004年、モーニング娘。が掲載されている雑誌にハロプロ エッグ オーディション2004の募集要項が掲載されているのを見て、同オーディションに応募し合格した。
ハロプロエッグ1期メンバーとなった仙石だが、仙台からレッスンには通っていたものの、他のハロプロエッグメンバーと違い、ハロー!プロジェクトのコンサートのリハーサルに通えなかったため、同コンサートには出演することが出来なかった。その結果「東京に行かないときっと仕事ができない」と考えるようになり、中学2年生の後半には、高校進学と同時に上京したいと考えるようになった。
2006年
2008年
2010年