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田中亜美



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Wikipedia

田中 亜美(たなか あみ、1970年10月8日 - )は、日本の俳人、近現代ドイツ詩研究者。東京都目黒区生まれ。明治大学文学部卒、新聞社勤務を経て、東京大学大学院人文社会系研究科修了。1998年、「海程」入会、金子兜太に師事。2001年、海程新人賞受賞。2006年、現代俳句新人賞。2010年、邑書林のアンソロジー『新撰21』に100句入集。2012年、海程賞受賞。「はつなつの櫂と思ひし腕かな」「いつ逢へば河いつ逢へば天の川」など、いわゆる花鳥諷詠から距離を置いた独特の詩情を持つ句が多い。パウル・ツェランなど近現代ドイツ詩の研究者でもある。青山学院大学、実践女子大学、東京農業大学非常勤講師。現代俳句協会会員、国際俳句交流協会会員、日本文藝家協会会員。2010年〜2011年、『現代詩手帖』にて俳壇時評を担当。2012年〜2014年、『朝日新聞』にて俳句時評を担当。2014年、角川『俳句』にて俳句時評を担当、2015年、『俳壇』にて俳句時評を担当。2018年9月より「海原」同人。

著書

  • 現代の俳人101(共著、2004年、新書館)
  • 新撰21(共著、2010年、邑書林)
  • いま、兜太は(青木健編、共著、2016年、岩波書店)

訳書

  • S・A・ハンデルマン 『救済の解釈学−ベンヤミン・ショーレム・レヴィナス』 (合田正人と共訳、2005年、法政大学出版局)

参考文献

  • 筑紫磐井、高山れおな、対馬康子編 『新撰21』 邑書林、2010年
  • 「若手作家トップランナー(4) 田中亜美」『俳壇』2011年4月号、本阿弥書店

外部リンク

  • 現代俳句協会 田中亜美
  • 現代俳句人名事典における田中亜美の俳句(現代俳句協会)

 

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