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相羽 あいな(あいば あいな、1988年10月17日?- )は、日本の声優、歌手、舞台女優、元プロレスラー。響所属。大阪府 出身。愛称はあいあい。
アミューズメントメディア総合学院声優タレント学科を経て、播磨佑紀(はりま ゆうき)名義で劇団で演劇活動を行う。劇団仲間を通じて、女子プロレス団体「Beginning」を知り、約半年のトレーニングを経てプロデビュー。デビュー戦は2015年5月31日、新木場1stRINGでの尾崎妹加戦。
プロレス引退後、2016年5月より相羽あいなへ改名し、響の所属となる。同年、『カードファイト!! ヴァンガードG NEXT』で、降板した新田恵海に代わり安城トコハ役を担当し、声優デビュー。更に同年11月9日には、ブシロードミュージックよりシングル「夢のヒカリ君のミライ」で歌手デビューを果たす。
2018年、第12回声優アワードにて「どうぶつビスケッツ×PPP」として歌唱賞を受賞。
2019年、KNOCK OUT公式サポーターとスターダムスペシャルサポーターに就任。
2020年、第14回声優アワードにて「Roselia」として歌唱賞を受賞。
北海道生まれ、大阪育ち。約2年間プロレスにおいてプロ活動していた。得意技はクリスト(人工衛星ヘッドシザース+腕固め)、入場曲はMELL「Teleportation guy」。2018年、舞台『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』記者会見でレスラー時代の同期・万喜なつみが駆けつけた際には、エルボーアタックを万喜に叩き込む場面を披露した。
引退した現在でもプロレスファンを自認し、所属事務所が新日本プロレス、スターダムとグループ企業であることから、司会など架け橋を渡す仕事も積極的に行っている。
太字はメインキャラクター。