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誠直也



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Wikipedia

誠 直也(まこと なおや、1948年6月25日 - )は、日本の俳優。本名、古川 誠剛ふるかわ せいごう。妻は女優の早川絵美。

佐賀県佐賀市出身。法政大学文学部哲学科卒業。アイティ企画とアイコンティネンス(専任業務提携)に所属。

来歴

学生時代はラグビーに熱中し、福岡電波高等学校在学中の1968年には主将・CTBとして全国高校ラグビーに出場し、初優勝する。しかし、決勝戦中盤で膝と半月板を損傷してしまい、試合中にメンバーチェンジが出来ずに強行出場したために無理がたたり、ラグビー選手への道を断念する。

大学を卒業後、不動産会社に就職が決まったものの入社せず、知人の勧めで俳優の道へ進む。

1971年、映画『現代やくざ 血桜三兄弟』(東映)で役者デビュー。『不良番長』シリーズなどを経て、1973年には円谷プロ制作の特撮テレビドラマ『ファイヤーマン』(日本テレビ)のオーディションに合格し主人公・岬大介を演じる。その後は『仁義なき戦い』シリーズや『少林寺拳法』など、東映の劇場映画を中心に活動。1975年『秘密戦隊ゴレンジャー』(NET)の主演に抜擢され再びヒーロー役を務めた。

1977年より放映開始した『特捜最前線』(テレビ朝日)の吉野刑事役に選ばれ、1985年まで8年半レギュラー出演した。第68話「誘拐・東京〜函館縦断捜査!」では走行するトラックの運転席から飛び降りて、並行して走る貨物列車の無蓋車に飛び乗るスタントを吹き替えせずに自ら演じている。

2003年には『実録ヒットマン 北海の虎・望郷』にて長編映画では初の主演を務め、さらに『爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!』への出演で約27年ぶりに特撮への復帰を果たした。また2011年には『ゴレンジャー』のアカレンジャー/海城剛役としてスーパー戦隊シリーズ35周年となる『海賊戦隊ゴーカイジャー』に客演した。

テレビの時代劇、大河ドラマにも頻繁に出演しているほか、多数のオリジナルビデオ作品でも活躍している。

人物・エピソード

  • 趣味は、ゴルフ、釣り、絵画。特技は、ラグビー、ダイビング、柔道、剣道。
  • 東映で「ケンカ最強説」がある。と言うのも学生時代はストリートファイトに明け暮れた時期があったらしく、度々警察のお世話になったと言う。この時の警察で尋問された経験を『特捜最前線』で活かしたと語っている。1973年の紹介記事では、「他人がケンカしていると、黙っていられなくなり、つい自分も飛び込んでしまう」と述べている。
  • 後年のインタビューで、お世話になった人物として岸田森と石ノ森章太郎の名前を挙げている。
    • 『ファイヤーマン』ではアフレコであるにも拘わらず、当時九州訛りが酷かった為、撮影の段階から岸田のチェックが入り、よく芝居を止められたという。当時は辛かったが、本当に勉強になり感謝していると述べている。
    • 石ノ森からは「アカレンジャーはお前で良かったよ」と言われ、喜びを感じたという。

 

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