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King Gnu



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Wikipedia

King Gnu(キングヌー)は、日本の4人組バンド。

概要

2013年にリーダーの常田大希が立ち上げたプロジェクト、Mrs.Vinci(ミセス・ヴィンチ)、それを原型としたSrv.Vinci(サーヴァ・ヴィンチ)を前身とする。2017年にKing Gnuへ改名。

バンド名は、由来である“Gnu=ヌー”が、春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた。メンバーそれぞれが多方向の音楽から影響を受け、そこから新しい音楽を作り上げたことから、自身らの音楽を「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称している。バンドロゴには「JAPAN MADE」という言葉が入っている。

音楽面においてはオルタナティヴ・ロックのみならずジャズやヒップホップ、クラシックなど幅広いジャンルの要素を取り入れながら、歌謡曲然とした親しみやすいメロディーや日本語による歌詞を乗せることを重視しており、「J-POPをやる」ということがKing Gnuの大きなコンセプトの一つとなっている。また同世代の他のバンドと比べ、曲中で転調が行われることが非常に多いことも特徴である。

ミュージックビデオの制作や、ロゴタイプをはじめとするビジュアルデザインは、常田が立ち上げたクリエイター集団「PERIMETRON」が担っている。

メンバー

現メンバー

常田 大希(つねた だいき)
  • ギター、ボーカル、チェロ、キーボード、トラックメイキング担当。1992年(平成4年)5月15日生まれ。長野県伊那市出身。伊那市立東部中学校、長野県伊那北高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻に進学するが1年足らずで中退。
小澤征爾の率いる小澤国際室内楽アカデミーにチェロ奏者として在籍していたことがある。
King Gnuにおける全ての楽曲の作詞作曲を担当しており、バンドのリーダー兼プロデューサーでもある。
King Gnuとは別にソロプロジェクト「millennium parade(ミレニアム・パレード)」としての音楽活動も行っている。
クリエイター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」を主宰している。
アニメ「血界戦線」のサウンドトラックにチェロ演奏、アメリカ版「ポケットモンスター」、映画「リバーズ・エッジ」、映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」、ドラマ「拝啓、民泊様。」の音楽などへ参加している。他に、俳優 中野裕太らとの「Gas Law」(ドラムも演奏)、人力ミニマル楽団「東京塩麹」(チェロを演奏)、スガダイローらとの「blacksheep」、Numero×Emporio Armani、Adidas、New Balance×Chari Co、Beamsなどの有名ブランドへの楽曲提供も複数行っている。
ストラヴィンスキーやプロコフィエフといったクラシック、ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、TABOO1といったヒップホップ、セロニアス・モンクやマイルス・ディビス、ロバート・グラスパーといったジャズや、NIRVANA、ゴリラズ、アークティック・モンキーズやレディオヘッドからの影響をインタビュー等で公言しているが、BLANKEY JET CITYや、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTなどのバンドも好んでいる。井上陽水のような歌詞を書きたいと述べている。

 

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